昨夜の夢。僕は、見知らぬ街にいた。なんとなく東京近郊っぽいその街を眺め「よし、ここまで来れば目的地は近い」と思った。どうやらこの街に目的地があるらしいが、それがどこなのか、何なのかは分からない。とりあえず街の様子を把握しようと、僕は目立つ建物を地図に書き込み始めた。すると街中に、3本の石柱をテント状に組み合わせたオブジェがある。その形をスケッチするうち目が覚めた。05:54。
夢の中の「地図」は、人生の設計図を意味するそうです。最終的なゴールはよく分からないけど、とりあえずそこへ至る道筋を考え始めたということでしょうか。石柱の「3」は、精神・肉体・魂の三位一体を示す数なので、それらが合致すれば、目的地へたどり着けるのかもしれません。
夏至の力は偉大。連続して魔法タイムが続いています。去年は「航海」の途中での夏至だったけど、今年は「 #陸 」です。しかも「 #街 」。
— Maribrengaël (@maribrengael) 2016年6月17日
ちなみに「街」に関してこのようなツイートも拝見したり。昨夜の夢も、何か夏至に関係あるのでしょうか、どうなんでしょうか……