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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】試験、あてにならない教師

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昨夜の夢。僕は、共通一次のような、大事な試験を受けていた。配られた問題を見てみると、どれも答えは分かったが、なぜか自分のものではない問題用紙だった。何人かの教師に『ちゃんとした問題をくれ』と言ったが、教師たちもみなマゴついていて、誰一人頼りにならない。そのうち『給食室に行けば本当の問題があるかも』という情報が入り、僕は薄暗い給食室に向かった。もう夜らしいが、給食室では何人かの人が働いている気配があり……目が覚めた。05:07。 

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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夢の中の「テスト」は、成長と学びのチャンスを意味するそうです。つまり今、自分はそういうチャンスにある。ただし「教師」はあてにならないので、自分で問題を見つけるなり、答えを出す必要がある、ってことですかね。

ヒューマンデザインで見ると、僕は来年2018年、小惑星キロン・リターンという節目+チャンスを迎えます。ただ、そのキロン・リターンに関する詳細な情報は日本語では提供されておらず、ちょうど今、その英文資料を自分で訳しているところです。それを導いてくれる「教師」はいないし、自分でその節目に向き合うしかないわけです。なんとなく昨夜の夢は、キロン・リターンという大事な試験が近づいているから、自力で対処しろよと言われた気がしますね。僕のジャスト・キロン・リターンは2018年4月24日なので、そろそろあと半年。いよいよ追い込みがかかってきたかもしれません……