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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】海王星:完成したものと自分自身を疑う

Neptune

今年の6月16日から逆行に入っていた海王星が、今日から順行に戻ります。ヒューマンデザインのホロスコープで見ると、海王星は2月から「完成した後」という位置にあり、その中で逆戻りしてきた形です。この位置は、ものごとが「完成した後」になっても、この先まだやれることがあるんじゃないか?これから先どうするんだ?と、将来について論理的に疑う位置です。しかし海王星は、ベールに隠す神秘的な星ですから、将来像がベールに隠され、先のことが見えづらくなる組み合わせでもあります。

また、海王星が最終的に逆行してきた(つまり現在の海王星の)位置は、「ものごとが完成したことを冷静に受け止めるけれど、継続的に発展できるかどうかを疑う」という位置です。ここまで、何かを成し遂げたのに、それがこの先も続くかどうか、疑うわけですね。しかも海王星がベールに隠しているため、自分が何かを達成したのかどうか、完成させたのかどうかも、よく分からないかもしれません。

さらにこの位置がネガティヴに作用すると、「ものごとが完成したのに、それを壊す危険性を冒しつつ、新たな目標を探してしまいがち」になります。また「ものごとが完成しても、自分自身を疑ってしまい、別の目標に向かってしまいがち」でもあります。せっかくものごとを完成させたのに「これじゃだめだ」と論理的に疑う力を自分に向けてしまい、完成したものを放置して、別のものに向かってしまうことにもなります。

もちろん、全員がそうなるわけではなく、そういった影響力に引っ張られ過ぎるとそうなる、という意味です。ヒューマンデザインでは「自分らしく生きていると、星からの影響をある程度スルーできる」と言われているので、今回の海王星についても、『そういえば、将来のことを少し不安に感じたけど、結局、別の目標には向かわなかったなあ』程度で済ませられればOKかと思います。

海王星は、2019年3月29日にいったん「完成した後」から脱しますが、また逆行して2019年9月22日に「完成した後」に戻り、2020年1月29日まで滞在します。そうやって見ると、海王星「完成した後」期は、まる2年間ぐらい続くので、ここに書いたようなことも、この先まだまだ続くのかもしれませんね~ 

 

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