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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【日常】数年ぶりの症状

先週末の特別講義を終え、さすがに疲れたので月曜日(12/4)は一日お休み。しかし火曜日(12/5)になっても疲れは取れず、寒気も感じたので、これは風邪をひいたかも……と思い、午後から布団で横になっていました。

ところが15:30頃、急に吐き気を催し、階下のトイレに行こうと部屋から階段へ出たところで記憶がなくなり、気がついたら階段の下に転落していました。ほんとに意識を失ったので、階段の下でひっくり返っている自分に気がついた時、あれ?俺はここで何をしているんだろう?と思ったり。幸い、大きな傷は無かったものの、そのままトイレに行くと、今度は吐き気に加えて下痢も併発。汗もどっと出てきて、高熱に浮かされました。結局、昨日はその後、何も食べられず、ホット巨峰カルピスだけ飲む状態。今日も一日横になっていましたが、なんとかうどん程度は食べられるようになってます。

まあ、多分疲れていたのでしょうが、実は以前にも、同じような症状で夜中に目が覚め、トイレに行こうと思って階段から落ちたことがあるのです。それから風呂に入っている時や、昼食にラーメン作っている時に、同じような症状が出たこともあります。なので自分の中では、数年ぶりに来たなあ……という感じ。とりあえず、今週いっぱいはお休みモードでしょうか。やれやれ。