NO PLAN NOTE 

ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】50歳前後で変わること

f:id:crystal0207:20180729200444j:image

昨日は、台風接近にも関わらず、都心に出て、北海道からお越しのNさんと5年ぶりに再会しました。早めに東京駅近くに出て、丸善のカフェで軽く昼食を済ませてから、秋葉原で合流。駅前の銀座ライオンでビールとハイボールで乾杯しつつ、お互いの近況報告なぞ。ちなみに⇩この時以来の再会です。

で、昨日Nさんに『市川さん、5年前はもう少しナーバスでしたね』と言われました。たしかに、そうだったかもしれません。5年前の2013年11月は、自分もまだまだ作家仕事を続けるつもりでしたが、ヒューマンデザインの資格も取り始め、ある意味、過渡期にありました。その後、さらにナーバスになった時期もあるのですが、もうそこは乗り切り、ヒューマンデザインで言うところの「楽観的」な状態に入ったかなと。

そういや先日お会いした方も、ご友人から『昔はサボテンのようにトゲトゲしていたけど、最近は丸くなった』と言われたそうです。もちろん年齢を重ねれば、皆さんある程度はそうなるのでしょうが、僕もその方も、同じ6番ラインの生まれ。50歳前後で、周囲の人たちから『変わったね』と言われるのが本筋のライフスタイルです。他人から見て、ナーバスさなり、トゲトゲしさが薄れてきたなら、それは自分が、自分らしいプロファイルに当てはまってきたということなのでしょう、多分…… 

 

・ヒューマンデザインの個人フルリーディングを受けてみませんか?

 ご希望の日時・場所についてのご相談は、

 お気軽にtakeo.ichikawa@gmail.comへご連絡ください。