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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】PHS(食事と環境)+レイヴ心理学(観点と動機)のリーディングレポートを作ってみた

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先日、ヒューマンデザインの分析ソフトMMI(Maia Mechanics Imaging)でアドバンスチャートを出せるようにし、昨日「Bhan Tugh」のPHS/レイヴ心理学の部分も訳し終わったので、試しに僕自身のアドバンス・リーディング・レポートを作ってみました。もちろん、この情報をリーディングする資格はないので、お金を頂戴するメニューにはしませんが、僕自身の情報を整理したかったし、もしこれをリーディングとして提供するなら、どうやってレポート化しようかなと思いまして。

一応、簡単に16種類のバリアブル(4つの矢印)と、PHS(Primary Health System)で分かる、その人にとって正しい「食事」と「環境」、そしてレイヴ心理学で分かる、その人にとって正しい「観点」と「動機」、そして間違ったよそ見である「転移」をレポートとしてまとめてみました。まあ、あくまで「Bhan Tugh」一冊を読んだだけの知識ですので、かなり頼りないのですが、これから先また別の英文テキストを訳していって、知識が補完されていけば、さらに充実したレポートに出来るかと思います。

また、こうして僕自身のPHS/レイヴ心理学の情報をまとめておけば、これからそれを実験していくのにも役立ちますしね。

 

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