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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】長距離バス、義理の息子、30年ぶりのドライブ

Buses Fierro

1月7日夜の夢。僕は、深夜の長距離バスに乗っていた。行き先は分からないが、車内には大きなソファもあり、ノートパソコンで仕事をしながらでも、快適に旅が出来そうだった。夢の中の「バス」は、自分の潜在能力。「夜」は、自分の中の未知の部分。自分の未知なる能力にくつろぐ(身をまかせる)ということでしょうか。

1月9日夜の夢。僕は、子持ちのバツイチ女性と結婚していた。子持ちと言っても、彼女の息子はもう30代の立派な男性だったが、再婚が気にくわないらしく、僕にちょっかいを出してくる。僕も、ウザい奴だなあと思いつつ、その手を払いのけていると、彼女がニコニコして『なに仲良くしてるの~?』と笑いかけてきた。夢の中の「息子」は、自分の中の男性的部分を表すそうですが、「義理の息子」となると、なんなんですかね。

1月13日夜の夢。僕は、自分で車を運転して、北陸かどこかへ行くという設定だった。机の上にあったカギや文房具をカバンに入れて準備をするうち、時計を見ると17:45だったので、そろそろ出かけなきゃな、でも車を運転するなんて30年ぶりだなとか思ううちに目が覚めた。夢の中の「車」は、現実の自分。「カギ」は、真実に通じる扉のカギ。さて、いったいどこへ行くんだか。30年ぶりに、何かに再挑戦するのでしょうか……

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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