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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】感情の波、哀愁と憂鬱

Emotions

今日も、Skypeにてフルリーディングでした。こちらがPCのヘッドホン設定を間違えていて、急遽iPhoneでのリーディングとなりましたが……

さて、今日のお客様には「感情の波」についてお伝えしました。ヒューマンデザインでは、人類の約50%の人たちには、特有の感情の波があるとしています。誰か異性を見て『あの人ステキ!』『あの子カワイイ!』と感じても、後から『……そうでもなかったな』と感じるのが、感情の波です。感情の波には「今その瞬間に真実は無い」と言われ、時間をかければかけるほど、その真実が見えてくるそうです。まあ、僕自身には、感情の波が無いため、なかなかそれを自分の言葉で伝えるのは難しいのですが……

実際『じゃあ、どれだけ時間をかければ良いんでしょうか?』と問われると、それはもう、その問題の大きさによるとしか言えませんね。洋服屋さんのバーゲンで欲しい服を見つけた程度なら、バーゲンの最終日まで待って、本当に欲しいかどうか決めれば良いと思います。しかしそれが結婚や離婚、転職、引っ越しのような大きな決断になると、やはりそれだけ長い時間をかけた方が良いのでしょう。

そのように、なかなか真実を捉えづらい感情ですが、ヒューマンデザインでは『人間の感情は、2027年まで眠っている』『しかし2027年以降、人間は(直観や思考のように)感情で気づきを得られるようになる』としています。先日、感情権威の6/2ジェネレイター梅下さんとお話しした時も、今はまだ、感情の波の頂点やどん底まで行かないと、自分の本当の感情には気づかないけれど、2027年以降は、そこまでのアップダウンを経験せずに、ほどほどの領域で感情的な真実が分かるのでは?という話になりました。そしてヒューマンデザインを真面目に実践している感情的な人は、すでにその領域にさしかかっているようにも思えます。このあたり、2027年以降どのような変化があるのか、是非、感情の波を持つ方々に語っていただきたいですね。

Melancholy

また感情の波に似ているのですが、個性の強い人には「哀愁と憂鬱」もあります。僕にも、これはありますが、ふとした瞬間にさびしくなったり、悲しくなったり、哀愁(メランコリー)を感じるという性質です。これは、片想いの時のようなさびしさだと言われていますが、何か、原因があって悲しくなるわけではありません。ただその哀愁を楽しめば、創造性(クリエイティヴィティ)が生まれるそうです。悲しい時ほど、名曲や詩が浮かんでくるようなものですね。

しかしこの悲しみの「原因探し」をしてしまうと「哀愁」ではなく「憂鬱」に陥ると言われています。その悲しみを、自分のせいだ、誰かのせいだ、社会のせいだ、と思い込んでしまうと、創造性を生み出さない憂鬱な領域に入ってしまうので、何らかの原因と結びつける必要はありません。

今日のお客様は、この「感情の波」「哀愁と憂鬱」を双方お持ちの方でしたので、その両方に気をつけてくださいとお伝えしました。いろいろ注意書きの多い要素ですが、それもまた、その人に必要なものですし、いったん間違った領域を経験するのも学びになるものです。ただ、一度学んだら、もう同じ経験をする必要もないでしょう。そこで同じような経験を繰り返し、感情の波に翻弄され続けたり、憂鬱に陥り続けるのは、まさに不健康な状態=Not Selfだと思うのです……

 

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