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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】家族から離れて、自分を取り戻す時間

Family

今日も、遠方の方にSkypeにてフルリーディングをお伝えしました。本日のお客様は、人類を導くガイド役のプロジェクターさん。ただ、プロジェクターにも3タイプありまして、安定した思考能力のみを持つメンタル型、動力源を備えたエネルギー型とありますが、今日の方はそれ以外の、典型的(クラシック)なプロジェクターさんでした。

典型的なプロジェクターは、人間の4つの動力源である、感情、アドレナリン、生命力、意志力がすべて不安定で、エネルギー的には頼りないデザインです。しかしその4つのエネルギーを、周囲の人たちから受け取り、それを読み取ることで相手を判断すると言われています。その分、周囲の人たちから受け取るエネルギーにも敏感ですし、その影響も大きいとされています。

今回のリーディングでは、簡単にご家族のチャートも拝見しましたが、御本人のチャートで空いている4つのエネルギー的部分……感情、アドレナリン、生命力、意志力を、すべてご家族が埋めているという関係性でした。これは、良く言えば、ご家族からエネルギーをもらって働ける状態ですが、あくまで借り物なので、いったんご家族と離れると供給エネルギーが途切れ、クタッと疲れてしまう関係になりがちです(実際そのような感覚もお持ちでした)。

しかし、その疲れてしまう、エネルギーの頼りない状態こそ、本来の自分なのです。それを自覚しておかないと『自分にはエネルギーがある』と勘違いしてしまい、無理して働いてしまうこともあるので、注意が必要です。

Alone

本来の自分を自覚するには、いったんご家族から離れて、普段受け取っている影響(条件付け)を落とし、本来の自分を取り戻す時間が必要です。簡単に言えば、一人になることですね。もちろん、それがなかなか難しい時期もあります。特に、まだ目が離せない、小さなお子さんがいらっしゃると、一人の時間も作りにくいでしょう。

とは言え、小さいお子さんでも、ご両親に影響を与える場合がありますから、保育園なり幼稚園に預けられるようになったら、少しずつ本来の自分を取り戻す時間を作っていただければなと思います。そこで、クタッとなる自分に気づいたら、それが本来の御自分を見いだした瞬間になりますし、そういう時間が必要なデザインもあるのです。

ところが、厄介な思考(マインド)は『子供をずっと見ていなきゃいけないんじゃないか』『私だけ休むなんて良くないんじゃないか』とか言い出し、妙な罪悪感にとらわれる場合もあります。しかしその罪悪感にとらわれて働き過ぎると、今度は肉体が悲鳴を上げてくるはずです。そのあたり、あまり世の中の常識や道徳にとらわれ過ぎないでください。働くエネルギーが少ない人たちは(僕もですが)、自分にとって適切なワークライフ・バランスを見いだすことが大切なので、世の中の平均的な基準よりも、もっとゆるい感じで活動していただければと思います。

 

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