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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】令和のチャートを読む

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元号も令和となりましたが、新しい時代もどうぞ宜しくお願いいたします。というワケで、令和どら焼きでも食べながら、令和時代を分析したいと思います。しかし改元というおめでたい日ではありますが、かなり悲観的な話にもなっていますので、ご注意を。

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まずこちらが、恐れ多くも本日即位された天皇陛下のチャートです。ヒューマンデザインでは、2027年(令和9年)に、人類は約420年ぶりの時代の節目を迎え、眠っていた感情のスピリットがいったん覚醒し、そして死を迎え、また不死鳥のように甦る「眠れる不死鳥」の時代が来るとしています。ところが天皇陛下のインカネーションクロス(魂の使命)が、ずばりこの「眠れる不死鳥」なのです。

そして2027年以降に生まれる子供たちは「人間(Human)」ではなく、新たな種「Rave」であるとし、その「Human」と「Rave」の切り替えに伴い、世界の人口が半減し、共同体社会が崩壊し、文明の衰退を意味する暗黒時代(Dark Ages)がやって来るとも言われています。そのような時代では、集団より自分を優先する人間が生き残れるのですが、天皇陛下の場合、その生存能力がすべて活性化されています。これはもう、令和時代にどんな変動があろうと生き残れそうですね。

さらに言うと、その人のHuman性・Rave性を見る4つの矢印(バリアブル)が、天皇陛下の場合、すべて右向き……Rave的になっています。つまり総合して見ると、天皇陛下のチャートは、完全に2027年以降の、新時代の対応型なのです。このデザインと共に、日本が2027年を迎えるというのも、大きな意味があるように思えてなりません。 

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そして今日から始まった令和のチャート(2019年5月1日00:00)がこちらです。昨日お見せした平成のチャートとは違って、感情、アドレナリン、生命力といったエネルギー源はもう活性化していません。もはや意志力とエゴしかないため、平成よりエネルギーが圧倒的に少ない時代となるでしょう。引き続き、生き残る直観も無く、定まっていた方向性すら失われています。恐らく、平成より令和の方が、ずっと頼りなく感じるかもしれません。

そして令和のメインテーマ(太陽の位置)は一陽来復」「自分の考えを、何度も反復して考え直して合理化する」です。そういう意味では、平成より思考がしっかりした時代になるとも言えますが、細かく見ると、太陽は「まるで依存症のように考え続ける」にあるので、あまり考え過ぎるのもどうかと思われます。

特に、太陽と手を組む位置にある冥王星「神秘的な真実を現実化できる相手と結ばれる」「神秘的な真実を知りながらも、相手にガマンできず、人間関係を切り捨てる」にあります。これは、ポジティヴに発揮されれば、自分だけでは理解できない知識を、きちんと合理化できる相手と一緒に考えていけるでしょう。

しかしネガティヴに出れば、自分には理解できない知識に誰かと一緒に取り組んでしまい、依存症のように考え続けた結果、相手を切り捨てることにもなります。たとえばヒューマンデザインのようなオカルト知識を勉強したものの、自分には理解できず、そのことに苦しみ、一緒に勉強した仲間や教師を捨てる……みたいなものですね。

この苦しみを避けるには「世の中には、自分が理解できるものと、自分には理解できないものがある」「自分が理解する必要がないものもある」ことを理解することです。今現在、難解な知識に取り組んで苦しんでいる方は、もしかするとそれは、やる必要のない勉強かもしれませんよ?

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そしてもうひとつ、火星と金星が手を組み「お金の流れ」という力を下ろしています。 それだけ見ると『やった、令和はお金が稼げる時代なんだ!』とか思いがちですが、そうではありません。細かく見ると金星は「現場で働く店長」の位置にあり「自分の好きなように働きたかったのに、上司や競争相手に屈辱的な敗北を喫し、お酒や薬物に溺れる」にあります。この敗北感は、誰かの下で働くことを避け、世の中でお金を稼ぐことからの引退につながる場合もあります。

一方、火星は「社長や重役会議」「自分個人の利益のために、集団の方向性を変える」「そこに高い理想や意識は無い」にあります。火星は、未熟なのにやり過ぎる星であり、この位置の性質をネガティヴに偏らせています。恐らく令和では、会社や組織の指導層は、自分個人の利益に走るのでしょう。それによって「現場で働く店長」たちがヒドい目に遭い、お酒を呑まなきゃやっていられず、組織から脱けていくイメージですね。ですので「お金の流れ」があるとは言え、お金は組織のエゴイストにのみ流れ、下には流れてこないかもしれません。

ただ、基本的に2027年以降は、組織は役に立たなくなってくるので、そのようにお金を集めたエゴイスト組織も、下で働く店長たちが去ってしまい、崩壊するでしょう。その前に、エゴイスト組織から離れて、自由に働ける環境に移った方が良さそうです。

そしてもちろん、自分らしく生きていれば、そういったヒドい目(星からの影響)は強く受けないので、皆さんの令和が、平穏無事に済むことをお祈りしております。雨が降ると分かっていれば、傘を持っていけば、濡れずに済みます。嵐が来ると分かっていれば、外出しなければいいだけのことです。どうか、今日からの令和時代は「自分に理解できないことは考え過ぎない」「理想の無い、利己的な組織からは離れる」ことに注意して、健やかにお過ごしください。

 

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