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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】エスカレーター、東急線と車椅子、卒業式

Escalator

昨夜8月15日夜の夢。水瓶座満月のせいか、妙に強い夢を何度も見てしまった。

まず、夢その①。僕は、学校のような場所にいた。そこでメロディも無い、ただ音が鳴っているだけの、曲とも呼べないような現代音楽が流れると、周囲の人たちが『これは凄い、凄い』と言い出した。僕は『そんなピン・ポン・パンみたいなの、どこが良いんですか?』と言ったが、みんなは夢中になっている。僕は、こりゃ無理だわ、この授業は出なくていいやと思い、教室を出た。僕は外に出て、どこかの商業ビルに入り、上りエスカレーターを上がったが、朝早いらしく、まだ開店前だった……

夢の中の「教室」は、人生の学びの場。「音楽」は、癒やしや美。でもその音楽は、僕にとって癒やしにはならなかった。「エスカレーターで上がる」は、最良の選択で、最良の方向に進むこと。「店」は、成長に必要な手段やチャンス。教室から出たのは、最善の判断だったとしても、まだ必要なチャンスには出会っていないと。

Tokyu Toyoko Line "Shabon-dama" Train

そこから二度寝して、夢その②を見た。僕は、東急線らしき電車の側面にしがみつき、そのまま駅へと向かっていた。なかなか危ない状況だったが、すぐ駅に入ったので、ホームに下り、そこから階段を上がって、また別の乗り替えホームに向かった。乗り替えホームでは、沢山乗客が待っていたが、テーブルもいくつかあり、知り合いの独身女性ばかりが集まってお茶会をしていた。そこに加わると、知り合いのIさん(女性)がコーヒーをこぼしてしまった。代わりの飲物が来るのを待っていると、次の電車には間に合わない。僕は、その独身女性たちを置いて、ホームに入って来た電車に乗ろうとした。

電車は結構混んでいたが、ドアが開くと、車内では、30代ぐらいの女性がぶっ倒れている。ホームとは反対側のドアも開き、車内はだいぶ空いたものの、大丈夫かな?と、電車に乗るのを躊躇していると、僕の左腕を、誰か男性が引き寄せ、少し強引に電車に乗せてくれた。車内は座れなかったが、まあまあ余裕があり、ホッとして背後を振り返ると、さっき倒れた女性が、電動車椅子に座ってぐったりしていた……

はい、また出ました「電車」「駅」「ホーム」「乗り替え」=仕事上のチャンスをつかまえたり、仕事の進路を変更する系の夢ですね。しかし電車の側面にへばりついている夢は、初めてです。たしかに3~4年前、作家仕事から今の仕事にシフトする時期は、経済的にかなりヒヤヒヤでしたね。それが済んで「階段を上がり」=正しい方向に進み、また別のホームに向かっている。そして独身の人たちは置いて行く。むむ、それって結婚ってこと? しかし先に電車に乗っていた=チャンスをつかんでいた女性は、行動不能に陥ってしまう。「椅子」は、自分が置かれた状況なので、「車椅子」となると、その状況に拘束されるという意味でしょうか。そして「乗客」=お客さんもぐっと減る。でも、それと入れ替わるように、僕が強引にその電車に乗せられる……のかな?

実際、僕の観測範囲でも、最近まで経済的に上手くいっていたのに、今では精神的な病に陥っているのでは?と思う女性がいます。その女性のことなのか、それともまた別の女性が病んでしまうのか? そしてお客さんが減っても、むしろ車内は快適というのも面白いですね。忙しすぎるのも考えモノですから……

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そこからまた三度寝をして、夢その③を見た。僕は、どこかの講堂で、仕事か資格の卒業式を迎えているという設定だった。すると先生が『この中に、ビートたけしさんからお祝いの手紙をもらった人がいます』と言う。誰だろうと思っていると、それは僕自身で、先生が『手紙は、午後になったら開けるといいよ』と教えてくれた。僕は、いったいどこで、たけしさんは僕の仕事を知ったのだろう?と不思議に思った。

気がつくと、僕は、卒業式を終えたみんなとバスに乗り、明治神宮から表参道へ向かっていた。車窓から見ると、原宿あたりには、袴姿の女性も多く、やっぱり今は卒業シーズンなんだなあと感じた。そのうち、お笑い芸人のハライチの澤部さん似の男が現れ、僕に向かって『どうしてお前がたけしさんから手紙をもらうんだよ!』と怒ってきたが、ああ、嫉妬しているんだなあと分かると、特に言い返す気力も出なかった。

やがて僕たちはバスから下り、夜の街に着いた。すると知り合いのTさん(男性)が、真っ暗な坂をどんどん下りていく。僕は、Tさんの姿を見失わないよう、暗闇の中、必死に追いかけた。しかし暗闇の先で、急に開けた公園が現れ、大勢の人たちがバーベキューを楽しんでいた。Tさんの姿は、その人ごみに紛れて消えてしまった……

夢の中の「卒業式」は、今までの課題を終え、次の成長段階へ進むこと。卒業シーズンってことは、他の人たちもそうなんですかね。「手紙」は、情報や教え。今日の午後になったら、思わぬ情報が入ってきたりして。「バス」は、自分の潜在能力。それに乗って進めと。しかし「坂を下りた」=間違った方向に進んだ人を追いかけても、その人を捕まえられるわけではない。

……とまあ、この夢日記を付け始めて約6年半。その中でも屈指の、強烈な一夜となりました。さすが水瓶座満月。いろいろインスピレーションが下りて来ましたが、それが現実とどう重なるかは、これから要経過観察ですね…… 

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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