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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】救世主と、それを支えてくれる人

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今日は、品川にてフルリーディングでした。新高輪プリンスのラウンジ「momiji」を初めて使ったのですが、なかなか雰囲気が良いですね。またこの近辺でリーディングする機会があったら、もう一度来てみたいと思います。

さて今日の方は「周囲の人たちから、問題を解決してくれる救世主として期待される」というライフスタイルでした。この方々は、とても魅力的に見え、問題意識もありますし、責任感もある人たちです。しかし実際、この方々に問題解決能力があるかどうかは、別のお話です。この人たちは、実体よりも大きなものを映し出すため、過剰に期待されてしまうのです。その大きな期待を果たせば、周囲から「救世主」として賞賛されますが、失敗すると「磔(はりつけ)」にされてしまうという厄介な面もあるのです。

今回も、事前にリーディングレポートをお渡ししたところ、やはり御本人も「磔」というワードに強く反応されたそうです。そして「磔」にされる恐怖があるうちは、周囲からの期待に『無理、無理』と答えるぐらいでも良いでしょう。その恐怖にフタをしたり、根性や意志力で『期待に応えなければ』と思って問題に取り組むと、能力以上の問題に直面してしまい、結局は問題が解決できず「磔」にされ、本人も罪悪感に苦しんでしまうので、注意が必要です。

しかし今日の方の場合、その「磔」を避けるためには「基盤を固める」ことが大切ですよとお伝えしました。その問題を解決するための知識や能力など、御本人が『まだ弱い』と感じる部分を固めていくことが必要なのです。

またこの方々は、あくまで70~80点ぐらいの解決で良いと言われています。ある意味、やっつけ的な解決でもかまいません。無理して100点を取ってしまうと、周囲から、次は120点を期待され、その次は150点を期待されと、どんどんハードルが上がってしまいます。どこかで『自分に出来るのは、ここまでです』と言う必要もあるのです。

できれば、100点の解決を求められる難題を、丸投げできるような、バックアップ的な人が周囲にいると良いでしょう。実際、今日の方も、そういった上司がいるおかげで、仕事がやりやすいとのこと。「救世主」とは言え、全部引き受ける必要はありませんし、「救世主」が出来ない領域をカバーする役割の人たちも存在します。まあ、僕もその一人なので「救世主」を支えるお役目ということですね。

周囲からの、過大な期待に苦しんでいる「救世主」の皆さんは、是非、ご自分の周囲で、バックアップしてくれる人を見つけてください。「救世主」をバックアップしてくれる人は、必ずどこかで、あなたを待っていてくれますから。 

 

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