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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】Rave New Year 2020

Sunrise

本日1月22日23:04、ヒューマンデザインのホロスコープ上で、太陽が1年ぶりに「始まり」の位置に入ります。この日は毎年「Rave New Year」=ヒューマンデザイン的な元旦とされ、今日の星の位置から、この一年を読み解くことになっています。

ちなみに昨年2019年は、2018年に続いてネガティヴなリーダーシップがテーマとなり、さらに突然変異の力も下りてきて、強烈なRave New Yearでした。昨年は「暗黒のリーダーがさらに孤立し、それでも必死に勝利に取り憑かれる」「救世主として立ち上がった将軍が、勝利に取り憑かれることもある」「なかなか状況が好転せず、イライラする」と予測しましたが、皆さんいかがだったでしょうか。

僕自身が直接目撃したわけではありませんが、どうやらこの界隈でも、まさにそういう事態が起きていたようで、やれやれ、どいつもこいつも星の影響に引っ張られやがったなと。そういう僕自身も、予測していたのに『あ~もう、いい加減、早く状況が変わってくれないかな』とイライラした時期もあったので、やはり多少、星に引っ張られたのでしょう。それでも2019年の木星が示した「流れの中で静寂を保ち、自分の立ち位置を見いだす」は守れたかなと思います。

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この5年間を振り返って見ると、2016年は、定義されたチャネルは1つもありませんでした。しかし2017年は「社会的立場の変化(昇進・結婚)」というチャネルが定義され、2018年は「論理的リーダーシップ」、2019年も「論理的リーダーシップ」と「突然変異」 と2本もチャネルがつながっていました。ある意味、2019年に下りて来た影響は、この5年間で最も強力だったわけです。それに引っ張られ過ぎると、本来の自分を外れて不健康になったはず。つまり、本当は論理的なリーダーではないのにリーダーとして振る舞おうとしたり、突然変異が起きないからといって憂鬱になったり、強引に状況を変えようとした皆さんは、苦味や不満を感じたことでしょう。

ところが2020年のチャートを見ると、定義されたチャネルは1つもありません。ある意味、2016年以来、4年ぶりに星の影響が薄い年とも言えます。またこの2年間、星に引っ張られて論理的リーダーとして振る舞ってきた人たちは、もうその影響は消えますから、借り物の力は無くなり、化けの皮が剥がれるでしょうね。

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さて、こちらが2020年のチャートです。

まず環境を意味するノードを見ると、2020年前半は「刺激や悦びが無い」となります。たとえば、何かを期待して仕事に入ったり、勉強を始めたり、イベントに関わったり、人間関係を結んでも、そこには刺激が無く、悦びも得られないということです。そこには『人生をより良くしたい』という活力や完璧主義があるのですが、それが叶わない人たちが現れるという意味です。当然、その先では「落胆や暗闇を感じる」ので、あまり大きな期待はしない方が良さそうですね。

ちなみに月も、ほぼ同じ位置にありますが、細かく見ると「妙な刺激で悦んでしまうド変態」という位置にあります。月は、その年に出会う相手を意味する星のひとつなので、退廃的なお酒、薬物、性癖を楽しむ人々が現れるとも読めます。

それに続く2020年後半の環境は「じっとして状況を評価できない」です。2020年前半で「落胆」した場合、しばらくじっとして、その意味を、よく吟味することが必要です。しかしこのノードに引っ張られると、逆にじっとしていられず『ああすれば良いんじゃないか』『こうすれば良かったんじゃないか』と駆けずり回ってしまうでしょう。また、そういう人たちが現れるという意味です。

Alliances

では、2020年のルールを示す木星を見てみましょう。木星「苦戦している時に、自分と似たような相手と同盟し、支え合う」にあります。たとえ刺激が無い状況でも、じっとしていられなくても、自分と似た仲間と力を合わせることで、お互いが守られますし、それが2020年のご褒美となるでしょう。まあ、試行錯誤な位置なので、すぐに同盟相手は見つからないかもしれませんが、まずは「自分と似た」というポイントから、相手を見極めていただければと思います。たとえばジェネレイター同士、マニフェスター同士、プロジェクター同士、リフレクター同士とかね。ただし、この位置がネガティヴに表れると「苦戦した時に、同盟相手のエネルギーを一方的に奪う」となるので、似た相手なら誰でも良いワケでもありません。そこは「支え合う」もポイントです。うまくいけばその「同盟相手」が、恋人なり結婚相手にもつながるのではないでしょうか。

そのルールを破った場合、土星によって「神秘的な真実が理解できなかったり、それを応用できない」状態に陥るでしょう。そこからさらに天王星で混沌となり「周囲の人たちから、わがままだと妬まれる」になるので、ご注意を。

まあ、ここまで書いたことの大半は、もし2020年の星に引っ張られ過ぎたら、そうなりますよというお話しです。たとえ自分の視界に、リーダーの化けの皮が剥がされた人や、落胆している人や、じっとしていられない人が現れても、自分自身はいつも通りだし、心地良い人生を送っている……というのが理想的な状態です。また、もし何か苦戦に陥ったら、木星が示す「自分と似たような相手」を探して、力を借りてみましょう。

このアドバイスが、来年の今頃、皆さんのお役に立っていると良いのですが……(^_^;) 

 

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