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ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】「真理」は、ひねり出せるものではない

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今日は、Skypeにてウラヌス・オポジション(42歳前後の転機)リーディングをお伝えしました。今日の方は3/5ピュア・ジェネレイターさんでしたが、まさに来週、そのウラヌス・オポジションを迎える前にリーディングを受けるという、とても良いタイミングで反応されている印象です。恐らく、とても自分らしく生きている方でしょうし、この転機も、あまりダメージを負うこと無く、乗り切っていけるかなと思っております。

しかし今日の方のウラヌス・オポジションを拝見すると、これがかなり面倒な構造になっておりました。と言うのも、今日の方はもともと人生のメインテーマが「神秘的なことを理解する」なのですが、 ウラヌス・オポジションでは、そこにがっつり太陽、土星冥王星がブレーキをかけてきて、神秘的なことを理解しようとするとイライラしてしまうから、そこに手を出してはいけない、という配置になっていたのです。

もしこの方が不健康(Not Self)に生きていたら、恐らくこの時期、神秘的なことを必死に理解しようとして、自分には不必要な知識まで学ぼうとしたり、自分には理解不能なことまで学ぼうとするでしょう。実際、今日の方も、不必要な勉強と出会ってしまい『しまった、これを学ぶ必要はなかった』とは感じていたそうです。まあ、試行錯誤の3番ラインですから、ある程度の間違いはあるでしょうし、間違いに気づいたなら、路線変更をすれば良いだけです。今日の方も、今学んでいるものとは絆を断ち、次にどれを学ぶべきか、検討されているそうです。その選び方についても、最終的にはジェネレイターとして、仙骨でご判断頂ければと思います。

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しかし人生のメインテーマである「神秘的なことを理解する」に対して、なぜそんな面倒なブレーキがかかるのでしょうか。それは恐らく、試行錯誤の3番ラインとして、いったん間違った方法で神秘的なことに取り組み、自分の間違いに気づいたうえで『ああ、神秘的な答えをひねり出そうとしても出てくるものではないんだな、答えはいつか下りてくるものなんだな』という「真理」を学ぶためではないでしょうか。

「神秘的な答え」「真理」を知るには、何度も何度も考える必要があります。しかし考えれば答えが出てくる、というものでもありません。何度も考えた末に、いったんそこから離れた時、ふとした隙間のような瞬間に「答え」は下りてくるものです。しかもその「神秘的な答え」「真理」は、案外シンプルなものだったりします。それは本人からすると『どうしてこんな単純な答えを出すのに、こんなに何度も考えてしまったのだろう』というものだそうです。まるで童話の『青い鳥』みたいなものですね。散々探していた「答え」は、意外と単純に見つかるものだった、という…… 

その、遠回りして探すことや、何度も考えるプロセスにも意味がある、というのも、ひとつの「真理」です。恐らく今日の方は、これから3.5年ほどかけて、その「真理」を体得されるのではないでしょうか。それもまた貴重な学びになるはずですし、意味のある、遠回りになるかと思います。 

 

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