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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】死を告げる電話、客船、青い鳥、揚陸艦

iphone!

4月23日夜の夢。電話がかかってきて、出てみると、大学時代の同級生S君からだった。彼は『Hが死んだってよ』と言う。僕の人生で、Hという知り合いは、小学校時代の同級生しかいないし、その人と大学時代のS君が知り合いのはずもない。それでも『えっ、コロナで?』と聞き返すと、そうだと言う。27日がお通夜だそうで、場所は清瀬市の方らしい。しかし緊急事態宣言下で、都心は通れなくなっている。僕は『だったら武蔵野線で行くよ』と告げて……目が覚めた。

夢の中の「電話」は、導きからの伝言であり、重要なメッセージ。うーん、もしかすると、本当に身近な知り合いがコロナで死ぬのかも。そういや今日は27日だけど……

Cruise ship

4月24日夜の夢。僕は、大型客船で北海道の港に着いた。船を下りると、僕はなぜか匍匐前進で進み、そのうち目の前に襖が表れた。その襖を開いてみると、その先には地下への入口があり……という夢。

夢の中の「大きな船旅」は、人生の感情の波を旅すること。その旅が終わって表れた「襖=戸」は、自分を見つけるチャンス。「地下」は、無意識への入口。何かひとつの旅が終わって、自分の潜在意識に気づくチャンス……だったら良いですねえ。

Blue Crowned Pigeon

4月25日夜の夢。僕は、新幹線で京都に行くため、駅のホームにやって来た。出発時間は、05:11。まだだいぶ時間があるし、次の新幹線に乗れば良いはず……と思っていたら、駅のホームを、ダチョウよりも大きな、見たこともない青い鳥が、のっしのっしと歩いている。うわあ、なんだこの鳥はと思っていると、他にも何羽か、駅の雑踏に紛れて、青い鳥があちこちにいた。

夢の中の「駅」は、仕事上のチャンスを見つける場所。「新幹線=列車」は、組織内での仕事上の進路。「鳥」は、精神的な自由さ。「青」も、精神性。とは言え、単純に「青い鳥」=幸せのシンボルととらえても良いような。いや、そう思いたい(^_^;) それから「5:11」は、なんとなく5月11日のことかなと思ったり。そのあたりで何かあるかも。あ、5月11日から土星逆行だ。しかも僕自身の太陽星座の水瓶座で。

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4月26日夜の夢。僕は、アメリカ軍かどこかの大型揚陸艦に乗っていた。そこに、敵国のフロッグメンが、海中を潜って船内に侵入し、銃撃戦が始まった。でも僕は、それをただ傍観しているだけだった。

これもある意味「大きな船旅」=人生の感情の旅だとすれば、そのどこかで、銃撃戦のようなトラブルが起きている。でも僕はそれに参加しておらず、ただ観察しているだけ、ってことですかね。まあ、それもなんとなく身に覚えが。

とにかく4日連続、印象的な夢を見ているので、ここから先、何かしらの変化なり事件がありそうですね……