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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】空港、棚卸し、奪われそうな権利

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9月18日夜の夢。僕は、友人と空港にいた。今から出発するところで、荷物を預け、ついでに帽子も預けていた。ふと行き先を見ると「青森」になっていた。夢の中の「空港」は、魂の覚醒に向かうところ。「荷物」は重荷。「帽子」は演じている役割。余計な重荷や、本来とは違う役割は置き去りにして、本来の旅に出発という感じでしょうか。

9月21日夜の夢。僕は、国会議員や官僚との名刺交換会に来ていた。そこでは、さまざまな駆け引きが行われていたが、それをやらないと実務が進まないようだった。「政治家」は、ものごとを行う特定の方法を受け容れること。つまり政治力が必要だと。理想やきれいごとばかりでは話にならず、清濁併せのむことも必要なのかも。

9月22日夜の夢。僕は、書店で棚卸しをしていた。「書店=本」は、人生の目的。それを棚卸し=再整理して、要らないものは処分しろということかな。

Maasai

9月26日夜の夢。僕は、自分の窓から外を眺めていた。すると自宅の周囲には、ケニアとかタンザニアに住んでいるような人たちが集まり、屋根の上に勝手に上がって、畑を作ったり、そこで採れた野菜を持っていこうとしている。僕が『そこはうちの屋根だぞ』と言うと、どこからか『権利が取られそうだ』という声が聞こえてきた。なるほど。屋根の上……権利……意味深ですな。