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ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】ヒューマンデザイン・デック(カード)第3版 Human Design Deck 3rd Edition

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※2021年1月11日まで年末年始休業となります。

2018年、2019年にも購入した「ヒューマンデザイン・デック」の第3版を購入しました。今回は9月初旬に注文し、その時点では1個35ドルだったのですが、後から制作側が『やっぱりインカネーションクロスのカードも入れる』『予定したよりカードが増えたので箱入りにする』と言いだし、発売が遅れることになりました。定価も50ドルに上がりましたが、事前に注文した分の価格は据え置きということで、早めにオーダーしておいて良かったです。(ちなみに写真は中禅寺金谷ホテルで撮影)

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さて、まずは4つのタイプのカードから。左からジェネレイタープロジェクターマニフェスターリフレクターです。第1版、第2版のタイプのカードは、神秘的ながらも不気味な絵柄でしたので、こちらの方が美しく、分かりやすくなっていますね。カードのサイズも、旧版より若干大きくなり、カードの角丸処理はなくなって尖ったものになっています。そのあたりは、好みが分かれるでしょう。 

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権威を表すカードイラストは、旧版と同じです。これは旧版から分かりやすい絵柄だったので、変える必要もないかなと。 

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9つのセンターのカードも、あまり変わってはいません。 

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手前は、新たに登場した回路のカード。まあ、そのまんまですね。

後列は、絵柄が新しくなったプロファイルのカードです。旧版のプロファイルのカードでは、それぞれのラインが動物で表現されていたのですが、正直ピンとこなかったですね。1番ラインがウミガメ、5番ラインがピューマとか言われましても……。それに比べると、この第3版では素直に、1番ラインは研究者のイラストに、3番ラインは飛び込む人のイラストになっていて、だいぶ分かりやすくなりました。とは言え、イラストが背景色に埋もれているので、次に新版を出す時は、もっと改良してほしいなと。 

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36枚のチャネルカードも健在です。イラストは、旧版を受け継いでいるものもあり、新しく描き起こされたものもあり。ここは、一番好みが分かれるところでしょうし、僕も第1版、第2版と比べてみると、あのチャネルはこの版のイラストの方が好きだなあ、と思うところが多々あります。 

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そして企画的に後から追加され、今回から初登場したのがインカネーションクロス(魂の使命)のカードです。基本的なインカネーションクロスは、64ゲート毎にライトアングル、ジャクスタポジション、レフトアングルとあるため、64✕3=192パターンとなります。ただしライトアングルは大きく言うと16パターンに分類され、レフトアングルは32パターンに大別されます。今回収録されたカードは、その16種類のライトアングルと、32種類のレフトアングルのカードですね。ジャクスタは64パターンあるので、それ全部入れると枚数が増えすぎるので割愛されてますが、その前後に位置するライトとレフトの軸になる宿命ですよと伝えれば良いかもしれません。まあ、このカードを使いこなせるのは、ヒューマンデザイン上級者ですね。たとえば「眠れる不死鳥のライトアングルクロス」のカードを見せて『あなたはこのクロスだけど、生まれた時の太陽の位置は✕✕番ゲートだから、メインテーマはこういうことで……』と話せれば上級者と。 

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このカードは、タロットカードのように、裏返してランダムに引くのではなく、その人の要素を並べてビジュアル化することが目的です。たとえば僕のデザインをカードで並べてみると、前列左から、マスクのクロス、マニフェスター、プロファイル6/2、エゴ・マニフェスター権威、後列左から、構築、放蕩息子、イニシエーション・チャネルと視覚化できるわけですね。リーディングの時に、こういったカードを並べて、ひとつずつ説明していく、というやり方もアリでしょう。 

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また今回から、裏面にはすべて説明文が付くようになりました。まだ全部読んではいませんが、チャネルやインカネーションクロスの説明などは、短い割に簡単にまとまっているようです。あまり理解できていない部分について読んでみると、なるほどそういう説明の仕方もあるのか、と参考になるでしょう。

とまあ、3年続けて購入し、また来年も第4版が出るかもしれませんが、クオリティは徐々に上がっているので、改訂版が出たら、また買ってしまうでしょうね。僕自身は、このカードをリーディングに使うことはありませんが、参考資料としては面白いモノだと思います。

 

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