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ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】牡牛座日食:自分なりの答えを伝える

※5月7日までゴールデンウィーク休暇とさせていただきます。

本日、5月1日05:28に牡牛座新月となりました。今回の月と太陽の位置をヒューマンデザインのホロスコープ上で見ると分なりの合理的な答えが出るまで、何度も何度も考える」にあります。いわゆる「一陽来復」というもので、目に見えない神秘的なことや、自分独特の答えは、そう簡単には出てこず、何度も何度も考える必要があるという位置です。そこで出てきた答えは意外とシンプルで『どうして私は、こんな単純なことを何度も考えていたのだろう』と思うほどです。しかしそのシンプルな、ある意味、悟りのような答えに行き着くには、何度も何度も考える必要があるわけです。

さらに今回の日食を細かく見てみると「隠者として、孤立することで変容する」です。世の中はゴールデンウィーク真っ最中で、行楽に出かけている方も多いでしょうが、日食の影響としては、自分なりの答えを考えるために、隠者のように孤独になる力が下りてきているんですね。まあ、関東はゴールデンウィークにしては天気も良くないし、孤独になれる状況でもありますね。ただ、悪くすると「孤独の中で、空想や妄想の世界に住み着く」となり、妙な妄想に取り憑かれてしまうので注意しましょう。

また今回の日食の配置を見ると、太陽、地球、月、ノードがすべて4番ラインになっています。太陽と地球、ノースノードとサウスノードは自動的に同じラインになるとは言え、月まで同じラインに揃うのは興味深いですね。

4番ラインは、友達と取り留めも無いおしゃべりをするラインですし、ノードは環境を意味しますから、非常に会話の多い日食かもしれません。あるいは逆に、周囲がぺちゃくちゃと騒がしいからこそ、孤独になって考えたい時期とも言えます。友達と会話するのは楽しいけれど、誰かと一緒にいる時は、思索に耽ることは難しいですからね。

しかし月と太陽が入っている「何度も考える」から、ノードが入っている「自分なりの考えを噛み砕いて説明する」へと通っており、自分の考えを話さざるを得なくなる時期とも言えます。隠者として引き籠もり、自分自身と対話しながら、自分なりに納得できる答えが出てきたら、それを友人に話すわけですね。しかしこれも悪くすると、自分の妄想を友人たちにべらべらしゃべりまくる配置でもあるので、お気をつけください。

さらに今回の日食では、金星、木星海王星「感情的な危機」「未経験の危機」に入っています。ここは、自分が経験したことがない経験に対して『それを経験しておかないとマズイんじゃないか』と感じたり、初めての経験で上手くいかず、危機感を覚えるゲートです。この影響も引っ張られ過ぎると『私はまだ結婚したことがない、それってマズイんじゃないか』とか『初めての仕事が上手くいっていない』などという危機感に陥り、お先真っ暗に感じてしまうので注意しましょう。

一応、金星と木星は、たとえ真っ暗闇にいても「明けない夜は無い」「いずれ闇は滅びる」という力を下ろしています。一方、海王星「変化しようとするが、感情的に古い秩序を手放せない」にあります。ある意味、金星と木星のポジティヴさと、海王星のネガティヴさが入り交じった、複雑な感情が下りているわけですね。

まあ、そんな複雑な感情を整理するにしても、いったん隠者として孤独になって、自分の気持ちを整理し、誰かに伝えていく日食なのかもしれませんね。

 

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