NO PLAN NOTE 

ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】蠍座日食:人生の勝負から逃げ、お世話することも断念する

f:id:crystal0207:20221025163047j:image

※2022年11月11日~15日 長野・金沢でリーディング募集中です。

※2022年11月19日~21日 仙台にてリーディング募集中です。

今日も午前中にレポートを1本仕上げ、お昼から健康診断。とりあえず今日分かった範囲(心電図、血圧、レントゲン等々)は問題なし。終わった後は、近くのコルトンプラザのカフェラミルでランチです。朝食を抜いて検査に行ったのでお腹はぺこぺこ。デザートのシフォンケーキまで食べてまったりしてきました。

そんな今日、10月25日19:49に蠍座日食となります。今回の月と太陽の位置をヒューマンデザインのホロスコープ上で見ると28番ゲート「人生のやり甲斐に挑むゲームプレイヤー」になります。人生のやり甲斐には、リスク(危険性)がつきものです。どうしてもやりたいことがあっても、それには時間もかかるし、お金もかかる。そして時間とお金を注ぎ込んだからといって、必ずしも見返りがあるとは限らないし、成功するとも限らない。それでもやるのか?というゲートなんですね。今回は、同じ位置に金星も入っているので、より影響が強いかもしれません。

さらに今回の新月の位置を細かく見ると、金星の影響によって28.1▼「リスクを取る準備を細かくしても、結局そのリスクを取らない」という面に固定されています。本来それは悪いことではありません。なんでもかんでもリスクを取るのは不健康(NotSelf)なゲームプレイヤーですし、リスクが過剰であれば、勝負は避けるのが良策です。

しかし今回の新月と金星に引っ張られ過ぎると「時間やお金がかかるかもしれない」「成功しないかもしれない」という脾臓の恐怖から、勝負を避けてしまうでしょう。しかし勝負を避ければ、たしかに負けはしませんが、勝ちもしないんですよ。そして勝負すべき時に勝負しなければ、それは負けとも言えるわけです。

そして地球は27番ゲート「家族や仲間のお世話」にありますが、こちらもデトリメント面に偏り27.1▼「自分自身すらお世話できず、他人の面倒を見れる人を羨ましく思う」になります。ここも1番ラインですが、1番ラインには劣等感があり、悪くすると劣等コンプレックスに陥ってしまいます。「私もみんなのお世話がしたいけれど、自分の面倒すら見れやしない。でもあの人は、みんなのお世話ができている。あの人が羨ましいし、憎たらしい」となるわけです。こじらせてるなあ(^_^;)

そして今回の新月のNot Selfテーマは「周囲の要望を見てしまい、それが必要だからと思い込んで決断してしまう」です。これを全部足して解釈すると……「私には、やりたいこともあるし、他人のお世話もしてあげたい。でも周囲の人たちは、私にそんなことしてほしくないと思っている。私も、自分で自分の面倒は見れないし、やりたいことは諦めよう。私に、他人のお世話なんてできるはずがない……」という感じでしょうか。いやー、さすがデトリメント▼大集合の新月ですねえ。そんな気持ちになっていたら、星の影響に引っ張られているのだと思ってください。

f:id:crystal0207:20221025163055j:image

ここ数日「映画を早送りで観る人たち」という本を読んでいます。最近は映画やマンガ、ドラマやアニメが供給過多なのか、早送りで観た気になったり、ネタバレサイトで内容だけ把握して友達の会話に参加する、なんて傾向があるそうです。

その根っこには「ムダなことをしたくない」「失敗したくない」というコストパフォーマンスの悪さへの恐れがあるようですが、人生のやり甲斐なんて、まさにコスパで推し量れるものじゃないんですよね。お金や時間を投じて勝負に出て、結局上手くいかないなら、最初から勝負しない方がいい。最初から上手くいくものや、正解だけで効率よく生きていきたいのでしょう。でも人生に変化や転機はつきものですから、こうなるだろうとマインド(思考)で予測しても、結局そうならないわけです。そして戦うべき勝負から逃げたのなら、それはそれで負けなのです。

僕もこの「ゲームプレイヤー」を持っているせいか、ヒューマンデザインを学ぶためにちょっとお金を借りたのは、一種の勝負でしたね。でもヒューマンデザインを学ぶことがムダになるとは思わなかったし、投資額を回収できなくてもそれはそれでいいやと思っていました(そもそも投資という発想すら無かった)。逆に、まさかここまで仕事として成立するとは思っていませんでした。人生の勝負なんてそんなものかもしれません。

まあ、それだけ世の中的に、リスクを取ることへの警戒感が強まり、安定志向が高まっているんでしょうね。しかしそういった社会的条件付けに染まってしまうと、本来は勝負すべき人まで均質化されて「私も勝負するのはあきらめよう」「他人のお世話なんてできるはずがない」と思い込んでしまうので、ご注意ください……

 

・ヒューマンデザインの個人フルリーディングを受けてみませんか?

 ご希望の日時・場所についてのご相談は、

 お気軽にtakeo.ichikawa@gmail.comへご連絡ください。