【夢日記】それは俺の荷物じゃない

本日2回目の夢日記。というのも、ちょっと昼寝をしたらまた夢を見た。夢の中、僕は以前務めていた書店の売り場にいた。店先の台車には、自分がさばくべき荷物=大量の本が積まれていたが、よく見ると自分の担当ではない本ばかりだった。しかし同僚が書いたであろうメモには「(これ以上置きっ放しの荷物を)増やさないこと…