今日も脚が痛いので自宅静養。午後から昼寝をしたら夢を見ました。夢の中、どうやら僕は大阪にいて、何かの講義を聴きに行こうとしていた。ところが、現地に向かう地下鉄の駅がどこにあるか分からない。とりあえず自転車に乗って、駅のような建物に近づいていくと、なにか事故でもあったのか、たくさんのお巡りさんがいて、駅に近づけない。ああ困ったなあ……と思っているうち目が覚めました。14:25。
「駅」は仕事上の進路やキャリアチャンスをつかまえる場所を表し、たびたび夢に見るのですが、そこへたどり着けなかったのは珍しい。今は先行きが不透明なのでしょうか。「自転車」はエネルギーのバランスが必要なことを意味するので、何かが足りないとか?
「警察官」は、助けてもらえることを表すそうで、それがわらわら現れたってことは、たくさんの援助があるかも。しかし駅に行く道を塞いでもいたので、間違った方向に行かないよう制止してくれるとか?