日本語訳テキスト
※2024年12月17日~18日 博多にてリーディング募集中です。(大阪満席) ※2024年11月25日 沖縄にてリーディング募集中です。 創始者ラーによるインカネーションクロス(人生の目的、魂の使命)の講義録「Incarnation Crosses by Profile ③ The Quarter of Duality…
8月末から翻訳を始めたラーの講義録「Incarnation Crosses by Profile ② The Quarter of Civilization」を訳し終わりました。英文305ページ、自分の日本語版は346ページ。①巻の英文315/日本語354ページはちまちまと3ヶ月かかりましたが、こちらは1日1ゲ…
※2024年8月11日~18日までお盆休みとさせていただきます。 期間中も、通常通りリーディング等のご連絡はお受けいたします。 5月から翻訳を始めていた、ヒューマンデザインの創始者ラーの講義録「Incarnation Crosses by Profile」の第1巻、精神世界/イニシ…
今日から「Incarnation Crosses by Profile」の翻訳を開始しました。64ゲート毎に、12種類のプロファイル別のインカネーションクロス(人生の目的)の細かい違いについて、創始者ラーが説明している講義録です。なにしろ64ゲート×12プロファイル=768種類のク…
「Rave History」シリーズを訳した流れで、そこで言及されていた冥王星以遠の準惑星、エリス、セドナ等についての講義録「Grandma Pluto and Her Girls (冥王星婆さんとその娘たち)」を翻訳しました。こちらは英文17ページだけなので、昨日今日で、ささっと…
「Rave History 3 : The Return to Eden : 1960-2027」を翻訳しました。これにて「Rave History」シリーズ3冊をすべて日本語化できました(合計して日本語約300ページ)。 サブタイトルとして「エデンへの帰還:1960年~2027年」とあり、これは現在のグローバ…
先月翻訳した「Rave History 1」に続いて「Rave History 2 : The Dictate of The Dark Eden」を翻訳しました。サブタイトルは「闇のエデンの命令/支配」とあり、何やら怪しげな雰囲気ですが、内容はグローバルサイクル(ヒューマンデザイン的な時代性)につい…
2009年に行われた、ヒューマンデザインの創始者ラーの講義録「Rave History 1 : The Plutonic Interregnum 1781-2027」を訳しました。この「Rave History 1」は5回の講義をまとめたもので、さらに「2」「3」と続き、合計15回の講義になっています。 「Pluto…
※3月19日~20日 茨城県水戸市にてリーディングを募集します。 ヒューマンデザインの創始者ラーの講義録「Group Mechanics : WA」を訳しました。英文38ページほどだったので、これもささっと。先日は、3人~5人の複合オーラ形態「ペンタ」に関する講義録を…
ヒューマンデザインの創始者ラー・ウル・フーのミニ講義録「Group Mechanics:Penta」を訳しました。英文44ページ程度だったので、いつものようにChatGPT4.0先生の力も借りてちょちょいのちょいと。 この講義録は、3人~5人の人間で構成されるオーラ構造「…
昨年から作業を続けていた「BG5 Student manual 1」を訳し終わりました。英文220ページ。ヒューマンデザインの創始者ラーによる、3人~5人の人間から成る複合オーラ形態「ペンタ」を、小規模ビジネス・グループとして活かすための講義録です。ペンタに関係…
※2023年11月6日~7日 宮城県仙台市にてリーディングを募集します。 引き続き、レイヴ・コスモロジー(宇宙論)の第4講義「レイヴの性質と仕組み(The Nature and Mechanics of the Rave)」のご紹介です。 さて、2027年以降に生まれてくると言われる新たな生物…
※2023年11月6日~7日 宮城県仙台市にてリーディングを募集します。 引き続き、日本語に訳したレイヴ・コスモロジー(宇宙論)の第4講義「レイヴの性質と仕組み(The Nature and Mechanics of the Rave)」のご紹介です。 ヒューマンデザインでは『2027年に太陽…
※2023年11月6日~7日 宮城県仙台市にてリーディングを募集します。 ヒューマンデザインの宇宙論、レイヴ・コスモロジーの第4講義録「レイヴの性質と仕組み(The Nature and Mechanics of the Rave)」を翻訳しました。英文182ページ。今回初めて、最初から最…
昨年購入した、ヒューマンデザインの創始者ラーの講義録「The Incarnation Clinic」を日本語に翻訳しました。2冊併せても英文90ページほどだったので、次の大作に挑む前の、箸休め的な作業です。ただしこれ、当時開催されたインカネーションクロス(魂の使命…
ヒューマンデザインの創始者ラーの講義録「16の神格の顔」の翻訳が終わりましたー。全22回分、英文367ページ……疲れた……一応、作業終盤からChatGPT4.0も導入したのでだいぶ助かりましたね。6月から始めて、9月いっぱいまでに訳せればいいやと思っていましたが…
実は「16の神格」の翻訳作業と並行して、先月からヒューマンデザインの基礎講座LYD(Living Your Design)のテキストを自分なりに再編集していました。ヒューマンデザインジャパンが出している日本語版LYDテキストは、2018年に改訂されましたが、その際、旧版…
6月から始めていた、ヒューマンデザインの創始者ラーの講義録「16の神格 The 16 Faces of the Godhead」(全22回分)の翻訳作業、ようやく前半(11回分)が訳し終わりました。なにしろ英文367ページですから、190ページ訳してやっと半分かよ!という感じです。…
ヒューマンデザインの創始者ラー・ウル・フーの2007年秋の講義録「The Four Views(4つの視点)」を翻訳しました。英文190ページ。1ヶ月半ほどで訳せたので、なかなか良いペースです。本書はタイトル通り、定義、タイプ、権威、プロファイルという4つの基本…
先日Jovian Archiveから「Type Sexual Signature (4タイプの性的シグネチャー)」という講義録が発売されたので早速、翻訳してみました。英文30ページほど。しかし扇情的なタイトルとは裏腹に、たいして性的な話には言及されておらず、タイトル詐欺みたいな…
引き続き、箸休め的にミニ講義録を翻訳しております。今回は、創始者ラーの2009年の講義録「Camel and Dog(ラクダと犬)」を訳しました。こちらは、ヒューマンデザイン22周年記念のイベントとして話されたもので、レイヴ・コスモロジー(宇宙論)に登場する「キ…
ヒューマンデザインの創始者ラー・ウル・フーの講義録「Open Centers without Activations (活性化の無い開放センター)」を訳しました。英文24ページ。1ページあたりの文章量も少なめだったので、ちょちょいと3日で訳し終わりました。 要するに、白い未定…
まだ体調イマイチですが、リハビリ的に短めの講義録「Emotionality in the Time of Mutation(突然変異の時代における感情)」を訳してみました。英文20ページ。まあ、病み上がりでも、この程度の文量なら、肩慣らしにちょうどいいですね。 内容的には、2027年…
ヒューマンデザインの宇宙論、レイヴ・コスモロジー第1巻「Rave Cosmology I : Bhan Tugh」の翻訳が完了しました。図版が多いとは言え、日本語訳でも全252ページという大物。しかも定訳が決まっていない初見の用語も多く、それをどう訳すか、悩まされました…
※2022年11月11日~15日 長野・金沢でリーディング募集中です。 ※2022年11月19日~21日 仙台にてリーディング募集中です。 ※2022年12月13日~17日 広島・博多にてリーディング募集中です。 ヒューマンデザインの創始者ラー・ウル・フーの2006年の講義録「Desi…
先月翻訳した「DreamRave Introduction」に続き、「DreamRave I : Introduction to Personal Analysis」の翻訳が終わりました。英文は144ページでしたが、図版が多かったので、文章(講義内容)そのものは118ページほど。こちらもヒューマンデザインでの睡眠状…
だいぶ前に入手していた、ヒューマンデザインの夢分析、ドリームレイヴの講義録「Dream Rave Introduction」を翻訳しました。英文95ページ。たまたま時間があったので、2週間ほどで訳せました。ドリームレイヴについては、日本ではほとんど紹介されていませ…
ヒューマンデザインの創始者ラー・ウル・フーの2010年2月の講義録「The Story Line」を翻訳しました。この英文テキストは、ヒューマンデザインに入門した頃に知り合いさんから譲っていただいたのですが、内容が上級者向けだったので、何年も放置したままでし…
ヒューマンデザインの創始者ラーの講義録「The Complete Guide to The Human Design System」の翻訳が終わりました。英文約250ページ、日本語文で約270ページとなりました。3月から訳していたのですが、途中リーディングツアーで中断する時期もあり、スロー…
今年初めから翻訳していた「The Design of Human Sexuality」を完訳しました。英文249ページ、自分の日本語体裁では230ページとなりました。元々これは「セクシャリティ・マニュアル」という名前で現在も発売されていますが、名前を変えて、図版を新しいモノ…