
5年前に購入したレイヴ・コスモロジー(宇宙論)の第6巻「Profile, Purpose and Fanction(プロファイル、目的と機能)」を翻訳しました。英文158ページ。
プロファイルと言えば、その人の普段の生き方や考え方、人間関係上の役割、人生に対する取り組み方などを表し、12パターンがありますが、この講義録ではさらに細かい「本当のプロファイル」「真のプロファイル」を解き明かしています。
12パターンのプロファイルは、6つのラインを組み合わせ、それぞれのラインの性質を、1番ライン「研究者」、2番ライン「隠者」、3番ライン「殉教者」、4番ライン「機会主義者」、5番ライン「救世主」、6番ライン「模範」というキーワードで表しています。僕はプロファイル6/2なので、模範/隠者という組み合わせになります。普段は隠者として自分の部屋に籠もって仕事をして、呼び出されたら模範として振る舞う、という生き方になるわけです。


しかしこの講義録では、ラインより細かい6つのカラー……1番カラー「教師」、2番カラー「導師(グル)」、3番カラー「聖職者(司祭)」、4番カラー「預言者」、5番カラー「伝達者(メッセンジャー)」、6番カラー「仏陀」というキーワードも組み合わせて、より細かいプロファイルを見ていきます。ただ、創始者ラーの悪いクセで、途中で説明に飽きてきたのか、5番、6番カラーあたりの回は結構テキトーなしゃべりになってます。
僕は6/2ですが、さらに細かく見ると聖職者/預言者という組み合わせです。つまり意識的には「模範的な聖職者」、無意識には「隠者的な預言者」になります。同じ6/2の人でも、カラーの組み合わせが異なる場合がありますし、6/2というプロファイルも、あくまで大枠だということですね。この「真のプロファイル」の解釈については、また別途、こちらのblogで分析していこうと思います。
プロファイルは、インカネーションクロス(魂の使命)の取り組み方も表していますし、「Incarnation Crosses by Profile」では、64ゲート×12プロファイル=768種類のインカネーションクロスが説明されています。しかしこのカラーレベルまで組み合わせれば、64ゲート×6ライン×12プロファイル=4608種類のクロスまで分類できるようになるわけです。さらにその下の1番トーンから6番トーンまで組み合わせればさらに細かく、気が遠くなるほど細かい、その人独特のクロスが導き出せるでしょう。
また講義録の後半は、「はぐれクリスタルの塊(Rogue Bandle)」についての説明です。ヒューマンデザインでは、人間にはパーソナリティ・クリスタルという意識、魂のようなものが備わっていて、それが輪廻転生を繰り返していると言われています。そのクリスタル意識は、死後72時間、遺体をそのままにしておけば、どこかの時間帯で肉体から離れ、再び輪廻転生できるサイクルに戻っていきます。しかし人間の遺体はたいてい、死後すぐに動かされたり、焼却されてしまうので、そのような場合は肉体を離れた後、元のパーソナリティ・クリスタルの塊(16の神格)に戻れず、そのあたりを、ふらふら放浪することになります。それが「はぐれクリスタルの塊」です。
その「はぐれクリスタルの塊」も、カラー毎に性質があり、1番カラー「天使」、2番カラー「魔物(Demons)」、3番カラー「幽霊」、4番カラー「神」、5番カラー「実体(Entities)」、6番カラー「異星人(Aliens)」と呼ばれています。世の中にも『私は天使を見たことがあります』とか『幽霊を見ました』とか『UFOを見ました』なんてことを言う人がいますが、それは結局、そういった「はぐれクリスタルの塊」と遭遇したんですよという話です。
しかし、もし不健康(Not Self)に生きていると、自分が遭遇すべきではない「はぐれクリスタルの塊」に遭遇してしまい、それに取り憑かれてしまうそうです。たしかに『私は神を見たんだ!』『私は、ナントカ星人とつながっているのよ!』みたいに、その遭遇体験に取り憑かれてしまい、ちょっと頭がおかしいんじゃないかと感じる人っていますよね。それがNot Selfの状態で「はぐれクリスタルの塊」と遭遇してしまった人だそうです。
もちろん本当に、自分が遭遇すべき「天使」「魔物」「幽霊」「神」「実体」「異星人」に出会った人もいるでしょうが、それは取り憑かれることもなく、単なる遭遇体験として終わると。それについても、別途、このblogで書きたいと思います。
しかしこの細かい情報、もしリーディングでお伝えするなら、どういう形が良いんですかね。そのうち細かい情報をまとめて、アドバンス・リーディングIIとかにしましょうか。
細かいカラーレベルのプロファイルについては、他にも「Teacheas, Gurus, Priests, Prophets, Messengers, and Buddhas」という講義録も買ってありますので、引き続きそちらの翻訳作業を進めます。しかしホント、ヒューマンデザインの知識はまだまだ広大で、知らないことがいっぱいありますね。
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