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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【日常】2012年最後の事件、最後の課題

今年の夏頃から、仕事上で、ずっと心にちくちくとささる出来事が続いていて、自分が感じていた束縛感を伝えるべきかどうか、迷っていました。その日々のストレスは、自分なりに解消してきたつもりでしたが、どうやら心の中に少しずつ沈殿していたようで、ついに心の許容量を越えてしまい、思いきって秘めていた本音を伝えたのです。「今は無理です」「疲れているので休ませてください」と。

自分自身、その告白が、ものすごくワガママに思えましたが、自分が克服すべき心理は、「拒否されるのが嫌だから自分の考えは表に出さず、他人に妥協する」「どうせ自分の考えは受け入れてもらえないという他人への萎縮や不信」だと信じていたので、勇気を出して、ワガママを言ってみました。

一応、感情を爆発させるような言い方は避けたものの、厳しい言葉も交えたため、いい気分はしなかったし、胸も痛みました。けれど心配は杞憂に終わり、相手方から丁寧な謝罪連絡が入ったのです。どうにか自分のワガママは、受け容れていただけたようで、ひと安心。これからは相手方とも本音で話しあえると思うと、希望も湧いてきます。

そんな渦中の12/27、石井ゆかりさんの呟きにも勇気づけられました。これは12/26、2年ぶりに火星が入った水瓶座に関する呟きですが、今回の事件も、まさにこのタイミングで起きており、不思議なシンクロニシティを感じました。

星栞 2012年下半期の星占い (一般書籍)

星栞 2012年下半期の星占い (一般書籍)

 

石井さんは「2012年下半期の星占い」でも、水瓶座に関して、年末には自分の弱点と向き合い、心理的なハードルを乗り越えられる、とお書きになっていて、ああ、きっとこの事件のことなんだ……とびっくり。

スピリチュアル占星術―魂に秘められた運命の傾向と対策

スピリチュアル占星術―魂に秘められた運命の傾向と対策

 

また、ジャン・スピラーの「スピリチュアル占星術」には、生まれた直前の月蝕が何座で起きたかによって、その人に与えられた人生の課題が決まる、と書かれています。自分の場合、牡羊座の月蝕の影響を受けているため、他人に嫌われることを恐れるあまり、自分の意見を引っ込め、自分の人生の主導権まで他人に明け渡してしまう……とのこと。

そのため今生では、自己主張を学ぶために生まれてきており、自分の感情を表現しないうちは幸せになれない……という星占いも的中していて、ちょっと恐ろしいほどの、宇宙とのつながりを感じています。

ただ、今回の事件だけで人生の課題がクリアできたとも思えず、恐らく2013年からは、「自分にウソをつくのはもう止めよう」「他人を恐れず、自分の意見や感情を表現しよう」と自分を設定し直して、日々それを実行していくことが課せられるんじゃないかと。

とにかく、来年の課題が大晦日に確定しただけでも、安堵。辛い時期もあった2012年ですが、最後の最後に大きな収獲を得たと確信しています。