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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

「星ダイアリー2022」「星栞・水瓶座・魚座」

毎年恒例、石井ゆかりさんの「星ダイアリー2022」を購入。2012年から使っているこの手帳も、もう11冊目です。昨年、というか今年2021年は、太陽水瓶座生まれにとって大きな節目と言われるグレート・コンジャンクション(水瓶座での木星土星の合)でしたが、その一年が過ぎた、次の2022年の展望も気になるところです。まあ、2022年は、木星魚座に抜けるものの、まだ土星が乗っかっているので、引き続き、重要な時間が続くんでしょうね。

そして12星座別になっている「星栞 水瓶座」も購入。帯に書いてあるのは「華やかな金運、熱い恋愛運」。たしかに木星魚座(収入の第2ハウス)に入っていた今年5月14日~7月27日は、臨時収入もあったので金運は良かったですね。それが根付いた2022年以降は、臨時という形ではなく、定期的な収入として収穫できるのかもしれません。恋愛運に関しては、どうなんですかねー。今のところ皆無ですが、2022年後半、火星が双子座(創造や喜び、恋愛の第5ハウス)に長期滞在するあたりがポイントでしょうか。でも火星だから、やり過ぎる気も……(^_^;)

そして去年と同じく、今一番気になっている人の「魚座」も購入。水瓶座に続いて魚座にも、今年・来年と木星が入ってきますし、若干ズレたタイミングで転機を迎えているはず。実際、その魚座の人を観察していると、たしかに今年の5月14日~7月27日あたりで、急に活動量が増えたものの、その後パタッと動きが止まっている感じがあります。それも今年年末の、12月29日の木星魚座入りを境にして、また表に出てくるのかもしれませんね。帯に書いてあったのは「一番純粋な自分」……