毎年恒例、石井ゆかりさんの「星ダイアリー 2023年版」を購入しました。僕は2012年から使用しているので、これで12冊目です。最近はアプリも携帯に入れているので、そちらにもリーディングの予定などを書き込んでおります。
2023年は、3月に土星が水瓶座から魚座に移動し、冥王星は山羊座から水瓶座に移動します。最近はもう占星術よりもヒューマンデザイン的な星の移動を重視していますが、太陽水瓶座生まれの自分としては、やはり気になるところですね。
そんな太陽水瓶座生まれの自分のために、ダイアリーと同時発売された「2023年の星占い 水瓶座」も購入。来年の水瓶座の帯文句は「孤独な努力の世界から、野心と融合の世界へ」だそうです。まあ、たしかにここ3年(土星水瓶座期)は、ひたすらリーディングと翻訳という孤独な世界だったかもしれませんね。しかし今年の帯文句は「華やかな金運、熱い恋愛運」でしたが、言うほどお金を稼いだわけでもなく、まして恋愛が盛り上がったわけでもなく……まあ、今年もまだ3ヶ月残ってますけどね(^_^;)
そしてヒューマンデザイン的には、無意識(出生時の88日前)の僕は太陽蠍座なので「蠍座」も購入しました。こちらの帯文句は「電撃的な出会いの年」だそうです。ちなみに今年の帯文句は「今だから花開く、秘められていた才能」……うーん、そんな才能、発揮したんだろうか……(^_^;)
そして引き続き、今年も魚座生まれの人が気になっているので「魚座」と88日前の「射手座」も買ってみました。その人にはしばらくお会いしていないのですが、魚座にも来年から土星が入るので、さて、あの人はどういう人生を送るのかなと。
まあ、占星術はあくまで大雑把なイメージとして捉え、個人個人への影響はやはりヒューマンデザインで割り出した方がしっくり来るし、勉強にもなりますね。
しかし2022年も残り3ヶ月か、早いなあ……