NO PLAN NOTE 

ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】刀と鞘、濁流、4万円

Katana

10月12日夜の夢。僕は、見知らぬ教室で、何かの授業を受けていた。すると隣の席の女性が、僕の腕をつかんで、ひねろうとしてくる。僕は『先生に見つかったら怒られるじゃないか』と思いつつ、必死に抵抗していた。やがて授業が終わると、さっきまで僕を攻めてきた女性が、一緒に飲みに行こうと言う。その女性は『 私は「刀」次第だよ』と言う。僕も『俺だって「鞘」次第だよ』と言い、僕とその女性は、覚悟を決めたような雰囲気で、夜の街に繰り出すことになり……目が覚めた。

夢の中の「教室」は、人生の学びの場。「刀」は、真実の探求、または破壊や戦い。でも男性が「刀」で、女性が「鞘」って、完全にセクシャルな意味合いですよね。そして楽しい恋愛というよりは、真剣勝負の果たし合い的な関係性なんでしょうね。または男性性の「刀」と、女性性の「鞘」の統合とか。

Muddy Flow

10月15日夜の夢。僕は、九州のどこかの街に旅行に来ていた。バスを下りて、見知らぬ街を歩くうち、茶色い水が流れる、激しい濁流のような川に行き当たった。その川では、子供たちが泳いでいたが、いやいや危ないだろと思ったあたりで目が覚めた。

夢の中の「川」は、人生の流れ。汚れた濁流ということは、あまり良い流れではないんでしょうね。その流れに乗っている「子供」は、良くも悪くも無邪気さを表しています。危ない流れに乗って遊んでいる、無知な子供たち。それを僕は観察していると。

Pulling out money from ATM

10月16日夜の夢。僕は、これから飲みに行く予定だった。二次会・三次会に行くかもしれないから、お金が要るなあと思い、銀行のATMでお金を下ろそうと思った。しかしATMの前に行って財布を開くと、4万円入っている。これだけあれば十分だなと感じ、結局お金を下ろさずに街に繰り出した。

夢の中の「お金」は、これから起きる人生の変化。「お札」なら大きな変化。数字の「4」は、パートナーとのエネルギーバランスだそうです。つまりパートナーとの間では、十分にバランスが保たれていると。で、パートナーって誰?(^_^;)

【夢日記】新規店オープン、友人、サーバル

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10月6日夜の夢。僕は、以前勤めていた書店企業の会議に出席していた。目の前には(今ではもう亡くなられた)当時の店長がいて、僕は一番前の席で『年内に新規店をオープンする』という話を聞いていた。やがて会議が終わり、僕は売り場に戻るため、いったん建物の外に出た。見知らぬ街を歩くうち、遠くに浅草寺のような赤い山門が見えた。ということは、距離からして、このあたりは蔵前だろうか、と思ったあたりで目が覚めた。そう言えば、亡くなられた店長も、名前に「蔵」が付く方だった。

夢の中の「会議」は、ものごとや、自分のさまざまな側面を統合すること。「店」は、成長に必要な手段。年内に、何かしら新しい手段が見つかるのでしょうか。それとも浅草とか蔵前あたりで何かするとか?「蔵」は、豊かなイメージもありますけど、どうかな。

10月10日夜の夢。しばらく会っていない友人のM君が現れた。彼は、犬を連れていたが『今度、家を潰すんだ』と言う。

夢の中の「家」は、自分自身。自分を潰すということは自殺?やめてほしいなあ……

Serval

10月11日夜の夢。僕は、歩いて世界各国を旅するというツアーに参加していた。もう何カ国も渡り歩くうち、参加者もどんどん減っていき、周囲には5~6人しか残っていない。そしてフランスだかドイツから(実際には行けるはずもない)アフリカへ入ることになった。何かトンネルのような通路を抜けると、モロッコのような街並みが広がっていたが、気候は、意外と肌寒かった。ぶらっとカフェに入って休んでいると、テーブルの下に大きなヒョウが潜んでいる。襲われないかな、大丈夫かなと思っていると、僕の手元に、もっと小さくて可愛いサーバル(アフリカに住むネコ科の動物)が飛び乗ってきた。そうすると、ヒョウも安心したように、テーブルの下でくつろぎ始めた。

夢の中の「旅」は、自己探求を意味するそうです。ほとんどの人が、その旅を途中で止めてしまい、長く続けられる人は、あまり多くないということですかね。でも続けるうちに、違う大陸にも行けると。「ヒョウ」も「サーバル」も、ある意味「ネコ」=女性性ですが、野生の「ネコ」だし、もしかしたら気性も荒いかもしれない。でも自己探求を続けるうちに、自分の中の荒々しい女性性も手なづけられるか、自己探求の果てに、サーバル=野生のネコ的な女性が飛び込んでくるとか? まあ、サーバルですから、模様もきれいだし、可愛いけど、引っかかれたら痛そう……みたいな人ですかね? あー、それはたしかに魅力的かも(^_^)

【夢日記】ジャコバン党、知人の息子、電話

Execution_robespierre

9月9日夜の夢。僕は、どこかの学校の生徒という設定だった。今は休み時間らしく、教室にいた同級生に『次の授業なに?』と訊くと『体育のダンス』だと言う。僕は『今さらダンス?』と、思いっきり不満げに言った。ふと教室から校庭を見ると、体育祭の練習なのか、下級生たちが『ジャコバンジャコバン』と言いながら、軍隊みたいな行進の練習をしている。なんでそんな歌を歌ってるんだ?いや命令されるがままに歌わされているのか?と思ったあたりで目が覚めた。

夢の中の「学校」は、人生の学びの場。「ダンス」は、喜びや陽気さ。または解決すべき問題を避けること。ああ、僕が嫌がったのは後者ですね。「ジャコバン党」は、派閥争いやら恐怖政治で支持を失い、テルミドールのクーデターで打倒された革命家たち。そして人生の学びの「下級生」。ああ、なるほど。誰かの笛に踊らされて、意気揚々と行進しているけれど、そのうち、ひっくり返るってことですかね。

Alone

9月11日夜の夢。僕は、知人女性の息子さんと会っていた(実際に会ったことはない)。僕が『お母さんは元気?』と訊ねると、息子さんは『ええ、まあ……』と誤魔化すように口ごもった。それを見て僕は、ああ、彼女は今、あまり健康ではないんだなと悟った。そしてその息子は『僕は1969年生まれです』と言う。いやいや、君はまだ30代だろう。1969年生まれは俺だよ、と言いかけたあたりで、妹がやって来て、僕に電話だと言う。受話器を取ると、誰かが切迫した声で、何かを訴えていたが、声が遠くて、何を言っているのか分からなかった……

これは、そのものズバリの夢かもしれません。もう何年も会っていない人なので、実際どうかは不明ですが、ある意味、虫の知らせかもしれませんね。しかしその息子こそ、実は1969年生まれの僕自身であり、自分の母性の危機を訴えているとか? また「電話」の夢は、助けを求めているか、重要なメッセージを伝えようとしているので、重要な夢だと言われています。さてその声が、本当に届くのかどうか…… 

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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【夢日記】自転車で頂上へ、破壊された列車

Mtb

9月7日夜の夢。僕は、自転車で坂道を上がっていた。しかし実際には、坂というより、90°に近い断崖絶壁の急斜面で、本当ならとても自転車で上がれるような角度ではない。それでも僕は、必死に自転車を漕いで頂上に着き、狭いその頂上に腹ばいになった。見下ろすと、地上まで何十メートルもあり、やはり人力で登ってこれる位置ではない。その頂上で、僕はなぜか粘土を取り出し、それをこね始めたあたりで目が覚めた。

夢の中の「自転車」は、エネルギーバランスを意味し、「坂を上がる」は、正しい方向に進むことを表します。また「坂」ではなく「崖」として解釈するなら、人生の転機。「粘土」は、新しい自分を創る準備ができている、とのこと。なんとなく夢の中でも、高い所まで登りきった達成感があり、孤高の位置まで来たような感じもあったので、そういう意味だったら良いですなあ。

Togvrak

9月8日夜の夢。僕は、見知らぬ駅のホームで、東京行きの電車を待っていた。そのうち反対側のホームに電車が近づいてきたが、急行列車が駅を素通りするように、ホームの後ろを通過して、そのまま去ってしまった。なんだかやけに急いでいるなあと思ううち、その列車が、急にUターンして、僕がいるホームへ入線してきた。しかしその列車は、まるで爆撃でもされたかのように、真っ黒に焼け焦げ、スクラップ状態だった。それを見た途端、『うわこれ、幽霊列車だ……』と思ううち目が覚めた。

夢の中の「駅」は、キャリアチャンスをつかまえる場所。「ホーム」は、望むキャリアの出発地点。「列車」は、組織内での仕事上の進路を意味します。しかし今まで何十回(いや100回行ってるかも)と電車系の夢はよく見てきましたが、破壊された電車が出てきたのは初めてです。

まあ、つまり組織上の仕事が、僕がいる場所をすっ飛ばしてどこかへ行ったけれど、何らかのトラブルによって滅茶滅茶に破壊されるということですね。その列車に乗っていた人たちはお気の毒ですが、あまりにも先を急ぐあまり(お金を稼ごうとするあまり)、スピードの出し過ぎで事故ってしまったのかもしれません。心当たりがあり過ぎて、笑えてしまう夢でした。そのうち現実に、組織がスクラップになるのか、それとももう組織がスクラップになっているのかも……

【夢日記】自転車と下り坂、月と糸と再会と

8月22日夜の夢。僕は、見知らぬ道を自転車で走っていた。前方左は上り坂、右は下り坂だったが、僕は自然と左側に向かっていた。しかし右の下り坂を、自転車に乗った女性2人が下りていき、なんとなくその2人について行った方が良いような気がして、無理して車線を変更し、下り坂を下りていった。その先で、袋小路の住宅街に入ってしまい、行き止まりの家の屋根に自転車を上げて、そこからまた歩いていくことになった。

夢の中の「自転車」は、エネルギーバランスの必要性を意味し、「坂を上がる」は正しい方向へ進むこと、「坂を下る」は間違った方向へ進むこと。女性のケツを追いかけると袋小路に迷い込むぞってことですかね。気をつけよう……

Moon

8月30日夜の夢。ちょうど新月直前だったが、夢の中でも、僕は夜の月を見上げていた。すると次の瞬間、僕はインドに移動していた。そこで治療師(ヒーラー)らしき人が現れ、手をかざした途端、僕の頭に「再会」「本」というキーワードが閃いた。さらに別の人が、2~3cmほどの小さな糸を差しだし、これが何か分かるか?と訊いてきた。僕は『ああ、この糸はとても古い糸ですが、とても貴重なものですよ』と答えた。

夢の中の「月」は、安心や安らぎを表すそうです。「再会」は、誰と再会するんですかね。「本」は、人生の目的。「糸」は、人生経験。とても短く、古い経験だったけれど、とても貴重な経験だったということ? 

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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【夢日記】エスカレーター、東急線と車椅子、卒業式

Escalator

昨夜8月15日夜の夢。水瓶座満月のせいか、妙に強い夢を何度も見てしまった。

まず、夢その①。僕は、学校のような場所にいた。そこでメロディも無い、ただ音が鳴っているだけの、曲とも呼べないような現代音楽が流れると、周囲の人たちが『これは凄い、凄い』と言い出した。僕は『そんなピン・ポン・パンみたいなの、どこが良いんですか?』と言ったが、みんなは夢中になっている。僕は、こりゃ無理だわ、この授業は出なくていいやと思い、教室を出た。僕は外に出て、どこかの商業ビルに入り、上りエスカレーターを上がったが、朝早いらしく、まだ開店前だった……

夢の中の「教室」は、人生の学びの場。「音楽」は、癒やしや美。でもその音楽は、僕にとって癒やしにはならなかった。「エスカレーターで上がる」は、最良の選択で、最良の方向に進むこと。「店」は、成長に必要な手段やチャンス。教室から出たのは、最善の判断だったとしても、まだ必要なチャンスには出会っていないと。

Tokyu Toyoko Line "Shabon-dama" Train

そこから二度寝して、夢その②を見た。僕は、東急線らしき電車の側面にしがみつき、そのまま駅へと向かっていた。なかなか危ない状況だったが、すぐ駅に入ったので、ホームに下り、そこから階段を上がって、また別の乗り替えホームに向かった。乗り替えホームでは、沢山乗客が待っていたが、テーブルもいくつかあり、知り合いの独身女性ばかりが集まってお茶会をしていた。そこに加わると、知り合いのIさん(女性)がコーヒーをこぼしてしまった。代わりの飲物が来るのを待っていると、次の電車には間に合わない。僕は、その独身女性たちを置いて、ホームに入って来た電車に乗ろうとした。

電車は結構混んでいたが、ドアが開くと、車内では、30代ぐらいの女性がぶっ倒れている。ホームとは反対側のドアも開き、車内はだいぶ空いたものの、大丈夫かな?と、電車に乗るのを躊躇していると、僕の左腕を、誰か男性が引き寄せ、少し強引に電車に乗せてくれた。車内は座れなかったが、まあまあ余裕があり、ホッとして背後を振り返ると、さっき倒れた女性が、電動車椅子に座ってぐったりしていた……

はい、また出ました「電車」「駅」「ホーム」「乗り替え」=仕事上のチャンスをつかまえたり、仕事の進路を変更する系の夢ですね。しかし電車の側面にへばりついている夢は、初めてです。たしかに3~4年前、作家仕事から今の仕事にシフトする時期は、経済的にかなりヒヤヒヤでしたね。それが済んで「階段を上がり」=正しい方向に進み、また別のホームに向かっている。そして独身の人たちは置いて行く。むむ、それって結婚ってこと? しかし先に電車に乗っていた=チャンスをつかんでいた女性は、行動不能に陥ってしまう。「椅子」は、自分が置かれた状況なので、「車椅子」となると、その状況に拘束されるという意味でしょうか。そして「乗客」=お客さんもぐっと減る。でも、それと入れ替わるように、僕が強引にその電車に乗せられる……のかな?

実際、僕の観測範囲でも、最近まで経済的に上手くいっていたのに、今では精神的な病に陥っているのでは?と思う女性がいます。その女性のことなのか、それともまた別の女性が病んでしまうのか? そしてお客さんが減っても、むしろ車内は快適というのも面白いですね。忙しすぎるのも考えモノですから……

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そこからまた三度寝をして、夢その③を見た。僕は、どこかの講堂で、仕事か資格の卒業式を迎えているという設定だった。すると先生が『この中に、ビートたけしさんからお祝いの手紙をもらった人がいます』と言う。誰だろうと思っていると、それは僕自身で、先生が『手紙は、午後になったら開けるといいよ』と教えてくれた。僕は、いったいどこで、たけしさんは僕の仕事を知ったのだろう?と不思議に思った。

気がつくと、僕は、卒業式を終えたみんなとバスに乗り、明治神宮から表参道へ向かっていた。車窓から見ると、原宿あたりには、袴姿の女性も多く、やっぱり今は卒業シーズンなんだなあと感じた。そのうち、お笑い芸人のハライチの澤部さん似の男が現れ、僕に向かって『どうしてお前がたけしさんから手紙をもらうんだよ!』と怒ってきたが、ああ、嫉妬しているんだなあと分かると、特に言い返す気力も出なかった。

やがて僕たちはバスから下り、夜の街に着いた。すると知り合いのTさん(男性)が、真っ暗な坂をどんどん下りていく。僕は、Tさんの姿を見失わないよう、暗闇の中、必死に追いかけた。しかし暗闇の先で、急に開けた公園が現れ、大勢の人たちがバーベキューを楽しんでいた。Tさんの姿は、その人ごみに紛れて消えてしまった……

夢の中の「卒業式」は、今までの課題を終え、次の成長段階へ進むこと。卒業シーズンってことは、他の人たちもそうなんですかね。「手紙」は、情報や教え。今日の午後になったら、思わぬ情報が入ってきたりして。「バス」は、自分の潜在能力。それに乗って進めと。しかし「坂を下りた」=間違った方向に進んだ人を追いかけても、その人を捕まえられるわけではない。

……とまあ、この夢日記を付け始めて約6年半。その中でも屈指の、強烈な一夜となりました。さすが水瓶座満月。いろいろインスピレーションが下りて来ましたが、それが現実とどう重なるかは、これから要経過観察ですね…… 

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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【夢日記】また「乗り替え」の時期かも

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8月9日夜の夢。僕は、見知らぬ商店街にいて、その一角にある小さな商店の2階を借りようかと思い、下見に行ってみた。その1階には、すでに夫婦が経営している雑貨屋さん?が入店していたが、あまり経営は上手くいっていないらしい。旦那さんは『とりあえず、あと一年やらせてくれ』と言っていたが、奥さんは不満そうだった。

そこから僕は、地下鉄に入る階段を下りていったが、その階段が途中で切れている。仕方なく、えいやっ!と床まで飛び降り、ホームに入った。電車に乗ると、乗務員さんが3人いたが、全員見習いらしく『でも、3人いれば心強いですよね』と話していた。

夢の中の「お店」は、成長やチャンスの手段だそうです。そういった手段を借りるということ? そして、すでにそういった手段を手にしていながらも、上手くいっていないカップルもいると。「階段を下りる」は、間違った方向に行くこと。「地下鉄=地下の電車」は、無意識の、組織内での仕事のチャンス。見習いが運転しているような仕事のチャンスには乗るなってことですかね。

2011-02-11 京成上野駅に並ぶ新旧スカイライナー

8月13日夜の夢。僕は、誰か知り合いと、駅のホームに停車している電車に座っていた。その車内には、面倒なオジさんがいたので、僕はそのオジさんを両手で持ち上げ、隣のホームの、別の電車まで運んでいった。オジさんは抵抗もせず、そのまま電車も発車し、どこかへ行ってしまった。僕もあわてて元の電車に戻り、すぐ出発した。

ところが出発して、窓の外を見てみると、どうやら自宅とは逆方向に向かっているらしい。そこで、ひとつ先の駅で下り、階段を上がって乗り換えのホームに向かうことにした。しかしその雑踏の中でも、また誰か面倒な人と出会った気がする。僕はかまわず、ペットボトルの水を買い、乗り換えのホームへ向かった。するとそのホームにも、また別のオジさんが、酔っ払ったのか、仰向けに倒れていた。

夢の中の「駅」は、仕事上のチャンスをつかまえる場所。「ホーム」は、そのチャンスを待つ場所。「階段を上がる」は、正しい方向に向かうこと。「乗り換え」は、キャリア的な転進。ということは、仕事上、面倒な相手を排除して、正しい方向にキャリアを変えても、また面倒な相手に出会うということでしょうか。うわ、ホントに面倒……

しかし数年前の一時期、よく「駅」「ホーム」「電車」「乗り替え」の夢を見ていたものの、ここ最近は見なくなったなーと思ったら、また続けて見てますね。たしかにあの頃は、仕事上の「乗り替え」の時期でしたが、またそういう時期に来たのでしょうか…… 

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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100の夢事典

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