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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】忘れたチケット、子供たちの火遊び

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昨夜の夢。僕は修学旅行か出張に行くため、出発地の東京駅に電車で向かっていた。ところが駅に着いてみると、新幹線のチケットも、ホテルのチケットも自宅に忘れていた。新幹線の出発まではまだ1時間ほどあり、自宅まで往復しても、発車時間にぎりぎり間に合うかもしれない。僕は焦らず、なぜか上司に「今から家までチケットを取りに行って来ます」と電話した。上司は「だったらタクシー使って良いよ」と言う。地元駅から自宅までタクシーで往復していいということなのか。それでも間に合うかどうか……と思ううち目が覚めた。05:01。

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そこから二度寝。次の夢では、僕は自宅の二階の窓から、近所の様子を見下ろしていた。すると中学生ぐらいの男の子たちが、ゴミ捨て場に火を点けているではないか。周囲では同年齢ぐらいの女の子たちがそれを黙って見つめている。僕は、火事にならなきゃいいが……とそれを見守っていた。

そこへ、数年前に亡くなった知り合いのFさんがやってきた。Fさんは、要らなくなった趣味の雑誌を僕にくれると言う。僕はありがたくそれを頂戴し、Fさんにお菓子と麦茶を出そうとした。ところがボトルから麦茶を注ぐと、コップに出てきたのは、ただの水だった。おかしいなと思ってそれを捨て、もう一回注いでみても、やっぱり出てくるのは水なのだ。仕方ないと思いつつFさんにそれを出し、しばらく縁側で談笑をした。縁側には、いつの間にかさっきの男子中学生たちもいて、トレーディングカードゲームを遊びながら、ちらちらこちらの話に興味を示している。06:35。

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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まず「列車」は仕事上の進路を示すので、「新幹線」はより早く仕事が進むようなイメージでしょうか。ただしチケットは持っているけれど「家」=自分自身に帰らなくちゃいけない。発車時間は迫っているけれど、今から取りに帰ればまだ間に合うのでしょう。「電話」は助けを求めている重要なモチーフ。「タクシー」は一時的な個性を表すので、自分に帰るためなら今だけその個性を使ってもいいよと。過渡期なので仕方ないと。

一方、「二階」は魂の気づきを示し、「窓」は広い認識力を表すそうです。そこから見えた子供の「火遊び」は何だったんでしょうね。男子の火遊びを女子が見つめるだけという状況も興味深いところです。「雑誌」は人生の短いひとコマ。「(麦)茶」=リラックスですが、出てきたのは「水」=澄んだ感情だったのも意味深……

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