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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【日常】「整理の年」「無の年」:看取りの準備

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今日は、午前中にリーディングレポートを1本仕上げ、午後から税務署に行ったその足で、また津田沼へ行き、丸善で文庫本を一冊購入。いつもならそのままロイヤルホストに入るところですが、最近ロイホばかりなので、今日は駅から離れたコメダ珈琲へ。

 

さて今朝方、関西のお客様から『次はいつ関西に出張に来られますか?』というお問い合わせメールを頂戴しましたが、あいにく出張予定はしばらくございません。

と言いますのも数日前、入院中の父親(90歳)のところに母と妹が面会に行ったところ、あまり様子が宜しくないと。母親(直観定義)曰く『あと2~3ヶ月かもしれない』という予感なので、いよいよ看取りの時期が来るのかなと。ですので、しばらくは関東近郊での活動に限定しようかと思っております。場合によってはリーディング予定も変更させていただく可能性もありますが、何卒ご了承ください。まあ、あくまでも「予感」なので、特にお気遣いなく、普段通りリーディングをご依頼していただいて大丈夫です。

 

しかし僕自身、2月4日(立春)から「整理の年」「無の年」に入るそうで、特に4月は「整理の年、整理の月」にあたり、さらに4月10日、4月22日は「整理の年、整理の月、整理の日」にあたると。冥王星も4月12日に41番ゲート「収縮・減損」に約250年ぶりに入るため、なんとなくそのあたりが節目になりそうな気もしています。

まあ、父親に関しましては、すでに2022年11月の段階で「終末ケア」に移行し、特に治療はせず、痛みを緩和することに決まっているので、こちらも粛々と準備を進める形です。むしろあれから一年以上、よく保っているなあと。

 

そういう事情ですので、地方への出張リーディングも、いろいろ落ち着いた後になるかと思いますが、何卒宜しくお願いいたします。僕自身としては、今年後半には普段通り、どこかへ出張したいので、今しばらくお待ちくださいませ。