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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】水瓶座満月:「疲労と退位」と「救世主」:リーダーの交替

Mustang Mentoring 2011

本日8月9日に水瓶座満月となりました。しかし占星術的な情報では、ジャストタイムは16:55とのことでしたが、その時間でヒューマンデザインのホロスコープを出すと月と地球が重ならず、16:54にすると重なり、16:57になると月も地球も次のラインに移動して重なるという、非常に微妙なタイミングでの満月です。こんなの初めて。ですので今回は、2パターンの満月という意味で見ていきたいと思います。

16:54にしても16:57にしても、月と地球は13番ゲート「聞き手・同志」「他人の人生経験や秘密を聞く」にあります。ここは僕自身の人生のメインテーマ(パーソナリティの太陽)でもありますし、実際ヒューマンデザインのリーディングを通じてお客様の経験談や秘密を聞くこともあります。またこの13番ゲートは、精神世界の第1クォーターの、一番最初のゲートであり、「精神世界の秘密」のゲートでもあり、他の人たちが知らない「生きるための経験的な秘訣(Secrets)=秘密(Secrets)」を教えてくれるリーダーシップのゲートでもあるわけです。

Exhaustion

そして16:54の時点では、月も地球も13.4「他人の話を聞くことに疲れ過ぎ、戦えない状態となる極限の疲労」▼「感情的に隠棲する必要がある」にあります。基本的に4番ラインは人づきあいが多い反面、人疲れもし、消耗やバーンアウトしてしまいます。この満月に影響されると、他人の苦労話を聞き過ぎて疲れてしまうでしょう。またこの13-33「放蕩息子」チャネルは、リーダーシップのチャネルでもありますから、組織などで何かを決める際、あちこち根回ししながら人々の話をするうち疲れてしまう可能性もあります。石破総理も、そろそろお疲れで隠棲する時期でしょうか。

また「精神世界」で言うなら、占い師やカウンセラーやヒューマンデザインの活動者など、精神世界の秘密を聞くことに疲れてしまい、バーンアウトするという解釈もありえます。2027年2月15日という時代の節目まで、そろそろ1.5年前ゾーンに入りますし、それ以降の時代では神秘的なもの(61番ゲート)が目につかなくなる時代になると言われています。ある意味、この満月以降、いわゆるスピ系的な活動をしている人たちも、あまりの疲れにバーンアウトしたり、引退していく人が増えていくのかもしれません。4番ラインには「退位する(今の地位から下りる)」という意味もありますし、太陽も7.4▲「機会主義者」「社会全体の利益のために地位を下りる優美さと智慧にあります。もちろん4番ラインですから、次の立場が見つかったら乗り換えられるでしょう。

Savior

そして16:57になると、月も地球も次のライン、13.5「救世主」「人々の役割を見いだすカリスマ的天才」「人類の向上のためにあらゆる障害を克服する」に移ります。ここは、相手の経験を聞いたうえで、その人の立ち位置を見いだすラインです。そして太陽は、7番ゲート「自己の役割」7.5「将軍」「危機の時に社会から認められる絶対的権威」にありますので、人々の役割を見極めたうえで、頭のいい人を参謀にし、腕力の強い奴を前線の兵士にして適材適所に配置し、組織を効率的にして、危機や戦いに勝利するわけです。

と考えると、疲れ切って戦えなくなったリーダーから、組織を再編成する救世主的なリーダーへのバトンタッチ的な満月にも思えますね。とは言え、7.5「将軍」は、とりあえず戦争に勝てばそれでお役御免の、ワンポイントリリーフ的なリーダーです(共和制ローマ式の将軍なのです)。まあ、急にリーダーが疲れて休んだり、引退するとか言いだしたら、とりあえずその組織をつなげていくための救援投手的な「将軍」が必要になるのかもしれません。

僕自身のパーソナリティ太陽は13.6「楽観主義者」ですし、消耗する4番ラインはデザインの中にひとつもありません。とは言え、明後日から4日連続リーディングも入っていますし、それこそ他人の話を聞きすぎて疲れないよう、気をつけなくちゃいけませんね。

 

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