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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【夢日記】港の駅、赤と黄色のレインコート

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昨夜の夢。僕はJR総武線の上り電車に乗り、千葉方面から地元・本八幡駅に戻る途中だった。車内で友人とゲームの話なぞしているうち、ふと車窓を見れば、港が見える。海は青いが空は灰色。岸壁には倉庫のような大きな建物もあった。

そして気づけば電車は、ひとつ先の市川駅に着いていた(実際の市川駅から港は見えない)。僕は、いつの間に乗り過ごしてしまったんだろうと思いつつホームに下りた。

http://www.flickr.com/photos/83346641@N00/8757834286

雨が降っているのか、ホームには真っ赤なレインコートを着た人(女性?お母さん?)と、真っ黄色なレインコートを着た人(子供?)がいた。手を繋いでいたから親子連れかもしれない。二人とも若干、背中を丸め、フードで顔を隠した姿がなんだか疲れているようにも見えた。

僕はホームから上りエスカレーターに乗り、改札に向かったが、いや待てよと。自分が下りるのは本八幡駅なんだから、今度は下り電車で戻らなくちゃ……と気づき、また下りエスカレーターでホームに戻りかけた。けれどそこで、果たしてそれでいいのかな?とまた疑問が浮かび……目が覚めた。06:45。

100の夢事典

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また見ました「電車に乗る」=仕事上の軌道に乗る夢。「正しいホームに行こうとしている」のは、仕事上の出発ホームを探しているそうなので、上ったり下りたりしているうちはまだ迷いがあるようですね。

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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しかし「港」は感情の嵐から身を守れる安全な場所を意味するので、乗り過ごしたように感じたとしても、今はそういう場所にいる必要があるのかも。駅なら雨風もしのげますし、ホームのベンチに座って休んだり、駅ナカのカフェでくつろいでもいい。すぐに目的地に戻る必要はないのかもしれません。

「赤と黄色のレインコート」は解釈が微妙ですね。「赤」はエネルギー、「黄色」は平和を意味する色なので、この港のある駅で雨宿りしている間に、エネルギーを受け取ったり、平和を感じていればいいのかもしれません。

しかし色彩は強く印象に残っているものの、レインコートの二人連れにあまり良い印象は感じなかったんですよ。「雨」=感情の浄化なので、レインコートはそれを弾いてしまう。あの二人連れは、感情を浄化しようとしない女性と子供だったのかなと。

そもそも駅のホームに屋根はあるのだから、雨に濡れる心配はないし、レインコートを着続ける必要もない。自分の感情を守るモノなんか脱いでしまっても大丈夫なのに、心配性のせいでずっと脱けずにいる人……だったのかも。

そういう心配性な人と出会うのか、あるいは反面教師的に、心配性にならないよう気をつけろってことでしょうか。またはレインコートを着た二人がいるホームに戻りなさいという意味か。ただ「エレベーターを下る」は間違った方向に行くことなので、そういった人の所には戻らなくてもいいとか。それとも心配性な誰かからレインコートを剥いであげるとエネルギーと平和が得られるとか。

多少雨に濡れたとしても死ぬわけじゃなし、それはそれで感情の浄化になるのだから問題無し……ぐらいの楽観主義でいきましょう。うん。

Flicker Photo by JD Hancock