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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】4つのタイプが欠けたとしたら?

Four Bottles

今朝、ヒューマンデザイン仲間の花山りり香さんのツイートを拝見して、なるほどその考察は面白い……と思いました。ヒューマンデザインでは、人類を大きく4つのタイプに分類しています。世の中は、70%の働き者、20%のガイド役、9%の王様、1%の警察官、で構成されている、としているのです。これがそれぞれ全くいなくなってしまったら?欠けてしまったら?という想定をちょっと書いてみましょう。

Workers

想定①働き者がいない場合:今の文明世界は無いでしょうね。70%もの働き者がいたからこそ、人類はこれだけ子孫を増やし続け、建物を造り続け、インフラを維持し続け、文明を発展させられたのだと思います。他の3タイプは、ものを作るタイプではないので、これほど多くの人口も建物も作れないし、必死に文明を築いたとしても維持するだけのスタミナが無いはず。働き続ける働き者があっての物質世界ですよ。ただ他の3タイプから見ると「こんなに沢山作らなくてもいいんじゃないか……」と思うかもしれません。

Slave

想定②ガイド役がいない場合:これは古代から近世にかけての、王様働き者を奴隷にしていた時代ですね。王様が「やれ」と命じたことを、働き者が実行していた、ハードなリーダーシップの時代です。ガイド役は「是非、あなたに導いてほしいんです」と招待されてから人々を導きますが、そういったソフトなリーダーシップが欠けてしまえば、古い時代に逆戻りです。僕自身は王様タイプなので、古い時代の方が気分が良かったかもしれませんが、もう王様が命令してどうこうできる時代ではないし、現代のリーダーは、20%のガイド役なのです。

Waiting

想定③王様がいない場合:だったら、ああせいこうせいと言う、9%の面倒な王様がいなければ、のんびりやれるじゃないかと思いますよね。ところが王様以外の3タイプは、自分から動きだせないのです。ずーっと待機状態。のんびりしたまま。現代の王様は、命令する権限こそ失ったものの、「さあ、やろう!」「始めよう!」とものごとを発動する力はあるのです。スイッチを入れてくれる王様がいない、というのも、これまた困った事態になるでしょうね。

Motorcycle Police

想定④警察官がいない場合:残り1%は、警察官です。実は、花山りり香さんも、珍しいこのタイプです。街全体や会社全体を観察して、危機が訪れたら、炭鉱に連れて行かれたカナリアのように警告するとも言われています。この警察官がいなくなったら、もう無法地帯ですよ。残りの3タイプだけでは、全体がおかしくなったことに気づけない。破滅に繋がりますね。だからこそ警察官が出てきた時は、大事になるわけです。警察官ですから、出番が無い方が平和ですけれど、やはり常時いてもらわないと困るのです。

このようにヒューマンデザインの4つのタイプは、それぞれの役割を表しています。もちろん働き者ガイド役・王様・警察官以外のたとえ方もできますし、また別の見方については⇩こちらの記事をどうぞ。

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