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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】魚座満月(月食):愚かな王様から逃げるのか、困っている民を救うのか

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昨日は中秋の名月。地元の八幡神社でも秋のお祭りが始まりました。そして明日9月17日04:05に魚座の満月(月食)。今回の満月の位置をヒューマンデザインのマンダラ(ホロスコープ)で見てみると「地火明夷(ちかめいい)・明るさが傷つく・愚かな君主のために人々が酷い目に遭う」という卦の六二となります。愚かな王様に酷い目に遭わされ、左股を傷つけられても、今、馬に乗って逃げれば、危地を脱することができる、という爻(こう)なのです。傷つけられ、歩くことも難しいけれど、右の利き足はまだ無傷だから、馬には乗れるだろうと。まだ救われるチャンスはあるぞ、という位置ですね。

もしここ最近、年長者・上司・権威ある人物から酷い目に遭わされているなら、今が逃げるチャンスかもしれません。自分の明るい部分が傷つけられたなら、傷が浅いうちに逃げてしまえと。満月ですから、その思いが満ちるタイミングかも。

またヒューマンデザインでは「地火明夷・六二」に、「危難に際して他人を支える」という意味を付けています。愚かな王様が国を支配している時、困っている人を支援する、という意味ですね。しかも、一般的なルールからは外れるけれど、助けなければならない状況をも意味しています。

おりしも先日、北朝鮮で洪水があり、WFP(世界食糧計画)が食糧支援をしていますよね。一部には「あんなにミサイルばんばん撃っている国を支援する必要なんてない」という声もあるでしょうが、それはそれ、これはこれ、人道的支援はしなきゃならんと。このように「いろいろ事情は複雑だけど、やっぱり民は助けなくちゃいけない」というような状況も出てくるかと思います。

ただ、そこで実際、自分がどうするのかは個々人次第なのです。愚かな王様から逃げるのか、逃げずに王様に臣従し続けるのか。民を救うのか、見捨てるのか。いずれにしろ「愚かな王様」がキーワードな満月だと思うのです。

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