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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

「あなたの知らない脳 -意識は傍観者である-」

あなたの知らない脳──意識は傍観者である (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

あなたの知らない脳──意識は傍観者である (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

 

文庫化された「あなたの知らない脳」を読了。ヒューマンデザインでも「意識は後部座席に座った乗客であり、乗り物である肉体は勝手に動いている」としていますが、本書もまさにその「自覚している意識vs無自覚な自分」の葛藤を明かしています。本書が言う「頭の中に自分ではない自分がいる」「脳はライバルから成るチームである」という感覚も、そのまんまヒューマンデザインの基礎講座で教わる内容だったり。

たとえばヒューマンデザインで見た場合、人間はみな、9人のライバル(霊感、思考、コミュニケーション、方向性、エゴ、感情、生命力、直観、プレッシャー)から構成されていると言えます。僕自身の場合は、このうちエゴ君がリーダーなんだけれど、思考とコミュニケーションと方向性も意見を出してきます。特に思考君は、エゴ君が『俺はこうしたい』と言い出すと『いやいや、そんなことをしても上手くいかんだろう』とか『そんなことしたら、トラブルになるぞ』など、あれこれ口出ししてくるんですな。そこで厄介な思考君をねじ伏せ、エゴ君に主導権を取らせてあげることが、ヒューマンデザインの実践なのです。

その一方、僕の中の霊感、感情、生命力、直観、プレッシャーはおとなしく、あまり主張はしないものの、他人から影響されやすいところでもあり、他人の影響を恐れて縮こまるところでもあります。それに対処する実践もまた難しい。なにしろ不安定な部分ですから、それが問題なのかどうかが分かりにくく、どこからが問題なのかも分かりにくいのです。僕もヒューマンデザインを学び始めて5年目ですが、今更「ああ、そういうことだったのか」と気づくことが多々ありますね。

そういった自分のメカニズムを解き明かせるのがヒューマンデザイン・システムですので、何か御自分の中に葛藤を抱えている方は、試しにリーディングだけでも受けられてみてはいかがでしょうか?

・ヒューマンデザインの個人リーディング・基礎講座を受けてみませんか?

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 お気軽にtakeo.ichikawa@gmail.com へご連絡ください。