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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】安いビール、両親に紹介

Beer

9月30日夜の夢は、大晦日という設定だった。僕は友人のK君と、居酒屋に入った。ビールは一杯100円で、おいおい大晦日なんだから、もうちょっと奮発して高い店で飲もうぜなどと言っているうちに目が覚めた。06:20。

夢の中の「アルコール」は、変化のシンボルだそうです。「大晦日」というのも、ひとつの節目ですし、明日から10月という夜に見た夢ですし、何か日常に変化があるのかな?と思っていたら、久しぶりにフルリーディングの依頼があったので、ああこれかなと。

Lovers

10月1日夜は、若い女性と知り合う夢を見た。聞けば自分より29歳年下だそうで(ということは19歳)、それじゃあ話題も合わないよね、とか話しているうちに目が覚めた。06:37。

そして10月2日の夢には、もう何年も会っていない、知り合いの女性Yさん(僕よりも年上)が出てきた。なぜかYさんを、自分の両親に紹介するという設定で、僕はうまく引き合わせられるかなと、そわそわしていた。しかしよく考えると、Yさんと正式につき合っているわけでもなく、その前に紹介するの?と思ううち目が覚めた。03:54。

この2つの夢を流れとして解釈すると「年下とは話が合わないので年上とつき合う」という感じなんですけど、たしかに自分は若い頃から年上好みなんですよ。ちなみに夢の中に出てきたYさんは、顔のシワまでくっきり目に焼き付いているのですが、それも決して嫌な感じはしませんでした。そういう部分も含めて、非常に印象的な夢でしたね。