だいぶ間が空いてしまったけど、夢の記録。
7月18日夜の夢。僕は(実際には持っていない)アップルウオッチを付けて、お茶の水駅近くにある学校に向かっていた。エスカレーターを上がると、授業にはぎりぎり間に合った。夢の中の「時計」は、人生のタイミング。「学校」は、人生の学びの場。「エスカレーターを上がる」は、最良の選択で、最良の方向へ向かうこと……良いですねえ。
7月19日夜の夢。僕は、学生時代の友人2人と、広島駅で待ち合わせた。その後、本屋さんに寄り、CDを探したが、特に欲しいモノは無く、また駅に戻って、階段を上がった。夢の中の「駅」は、仕事上のチャンスをつかまえる場所。そこからいったん離れて「本」=人生の目的に向かったけれど、また仕事へ戻ると。そして「階段を上がる」も、正しい方向へ進むこと。
7月26日夜の夢。僕は、お風呂が付いているジェット旅客機に乗っていた。到着までまだ1時間あったので、今のうちにお風呂に入ろうかと思ったあたりで目が覚めた。夢の中の「飛行機」は、精神的な高みに上がること。「風呂」は、浄化やリラックス。とりあえず、しばらくはお休みタイムで良かったんでしょうね。
7月29日夜の夢。僕は、東北地方から家出してきた女の子を、新幹線のホームに迎えに行った。「駅のホーム」は、仕事上のキャリアの出発ホーム。
7月30日夜の夢。僕は、ホテルのラウンジで、60代ぐらいの男性政治家と会っていた。僕は、相手の名刺を受け取り、その政治家に『お金、沢山使いましたか?』と訊ねた。
8月3日夜の夢。僕は、自分の妻らしき女性と、別の夫婦と4人で食事をしていた。誰かがタバコを吸っていたが、特に気にはならず、相手方の夫婦は『じゃあまた』と言って去って行った。「タバコ」=「煙」は、感情的な混乱。誰かがそういう状態に陥っているけれど、僕自身はたいして気にしていないと。
8月7日夜の夢。僕は、昔勤めていた出版社に戻り、また再雇用されることになった。でも営業は嫌だなあ、と言って編集も嫌だなあ、だったら経理はどうだろう……と思ったあたりで目が覚めた。
8月8日夜の夢。知り合いの女性の息子さんが、マリファナを吸っているという噂話が聞こえてきた。お母さんはそれを知っているんだろうか?と思ったところで目が覚めた。夢の中の「マリファナ」は、リラックスして気づきを得るか、良くないものに依存すること。さて、どちらだろう……