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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【日常】ぶらり土浦、霞ヶ浦

土浦に関東最大級の常設古書市(22古書店、30万冊)が出来ると聞き、早速、常磐線に乗ってオープン初日に行って来ました。勿論、今現在、書店で購入できる本を安く買うのではなく、今では手に入らない絶版本、買い逃した本を探すため。どんなに安くても、今買える本は古書店で買わないのが古書探しのMyルールです。

到着は11:45頃。せっかく土浦に(しかも初めて)来たのだから、まずは霞ヶ浦の湖岸までてくてくと歩いてみたが、3月末日とは思えぬ寒さ!せっかくの桜並木も、背景が曇り空ではパッとしませんね。

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今にも雪が降りそうな天気の中、湖面ではヨットに興じる方々もいて、「この寒いのに物好きだなあ……」と一瞬思いましたが、この寒いのに湖岸を歩いているのも自分だけだったので、お互い様……

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湖面にはハクチョウも……ズームの効かぬGR DIGITALではこんなもの。

 

その後、あまりの寒さに耐えきれず、駅前に戻って昼飯を食べようと思うも、土浦駅周辺は、春休みの日曜日とは思えぬほど閑散。いわゆるシャッター商店街的な状況を目の当たりにしつつ、亀城公園(土浦城)へ到着。

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お城見物の後、さらに歩いてようやく13:30頃、昼食。肝心のつちうら古書倶楽部を攻め始めたのは、14:00過ぎ。さすがに「おおっ!」と驚くほどの在庫量で、しかもちゃんと古い本ばかり並び、15:30頃までチェックした後は、目がしょぼしょぼ疲れてしまったり……それでも絶版希少な本をワンコインで買えたので、来た甲斐はあったなと。

もっとも、古書倶楽部より印象に残ったのは、土浦駅周辺の寂れ方。今、そういった状況に置かれている地方都市は多い、とは聞きますが、自分は東京都心の繁栄や恩恵に与っているため、実感することも少なく、古書倶楽部のように他の地域から人を呼ぶ努力は実ってほしいなあ……と思ったり。