PC引っ越し作業で目が疲れたので、今日は午後から湯島天満宮の梅を見に行って来ました。さすが梅の季節とあって結構な人出。でも満開手前のような気も。
境内には合格祈願の絵馬がみっしりと。僕も高校受験の時、お参りに来ましたが、絵馬を書いた覚えはなく……(ちなみに第一志望は落ちてます)
拙著「八卦見豹馬・吉凶の剣」では、主人公・豹馬たちが毎月三のつく日にこの湯島天満宮で集まり茶話などする……と云う設定になっております。僕も湯島天満宮の梅を見たのは久しぶりだったので、また執筆のイメージが固まった気がしますね。
八卦見豹馬 吉凶の剣(一) 三度、斬る (富士見新時代小説文庫)
- 作者: 市川丈夫,遠藤拓人
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
- 発売日: 2013/12/11
- メディア: 文庫
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