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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】水星の日面通過:あれから3.5年

Mercury Transit (Composite Image)

少し早めの星分析。日本時間で11月11日21:35~翌12日03:04にかけて、水星の日面通過(水星が、太陽と地球の間に入り、太陽面を横切っているように見える)が起こります。前回は、2016年5月9日だったので、約3.5年ぶりです。3.5年という時間枠も、7年間サイクルを基本とするヒューマンデザイン的には、その半分ということで、キリが良いですね。この3.5年という期間にも、何か大きな意味があったのかもしれません。

この太陽の日面通過を重要視する占星術師の方もいるので、前回と同じくヒューマンデザインのホロスコープ上でも、その意味合いを見てみましょう。

今回、日面通過の中央時間である、11月12日00:20のチャートを出してみると、太陽と水星は「自分独特の洞察」という位置でぴたりと重なっています。ここは「コロンブスの卵」のような斜め上の発想や、パラダイムシフトをもたらす独創性を意味する位置です。 そして今回の位置を細かく見ると「自分独特の洞察を得るには、深みをもたらす時間が必要である」「深い洞察を得るのが待ちきれず、浅い考えを得ただけで喜んでしまう」にあります。ゆっくりと自分の考えを熟成させるか、それとも浅知恵でぬか喜びしてしまうか、という位置ですね。 

しかし興味深いのは、前回2016年5月9日の日面通過の位置が、今回の位置と対になる「ものごとを噛み砕いて、相手に理解させる」にあり、細かい位置もぴたりと合わさる「今まで存在していた価値観を弱体化させる考えを表現する」「ただし今までの価値観に馴染んでいた人たちからは、否定的に思われる」にあったのです。

この2つの位置がつながると「自分独特の考えを説明する」力となります。ただし、この思考力・説明力は、かなり独特なので、求められてもいないのに話し始めると奇人変人だと思われてしまいます。ここは、相手から求められてから話すことで、天才と思われる位置です。ちなみに僕自身、この個性を持っていますし、この個性が人生の裏テーマにもなっています。ですからこのBlogも、たしかに奇人変人の日記でしょうし、天才的に感じていただければ嬉しいなあと。

そして僕自身、3.5年前の日面通過の日は、ヒューマンデザインの勉強のために、えいやっ!と借金をした日でした。まあ今では、ほぼ返済したので(つまりまだ少し残っている)、あまり問題はありませんが、ある意味、この道を進むぞと覚悟を決めた日でもありました。そして3.5年経った今では、まさに日面通過が示す「説明する」力を使って、リーディングをお伝えしているわけです。

もしかすると今回の日面通過でも、何か覚悟を決めることがあるかもしれません。または、3.5年前の覚悟が、何らかの達成をもたらしてくれたら良いんですけどねえ。

 

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