
3月に入ってからヒューマンデザイン講義録の翻訳作業を再開しました。今回は「月と惑星のカラー分析 Lunar & Planetary Color Analysis」、英文174ページに取り組んでおります。すでに今日時点で進捗96ページ、すでに半分を過ぎたところですし、内容的にも目新しい情報が多く、楽しく作業を進めています。

そもそもこの講義録は、分析ソフトMMAI(Maia Mechanics Advanced Imazing)の、より詳しい使い方ガイドにもなっていて、特に太陽=地球、ノード以外の、9つの天体を(ラインより細かい)カラーレベルまで掘り下げてその意味を見ていくものです。すでに前半部分を読んだだけでも、今まで知らなかった9天体の並び方(マジック・スクエア)や、縦軸と横軸の意味などが説明されていて勉強になります。とは言え、基本的にヒューマンデザインで重要となるのは、やはり「ストラテジーと権威」や、太陽=地球、ノードなので、9天体との関係性などは、あくまで二次情報という感じです。ラー自身も『これは実用的な情報ではない』と言っていまして、たしかにそうだなと。そのうち他の講義録も読み込んだら、アドバンス・リーディングIIとして、補足的な情報としてお伝えするかもしれませんけどね。

そんな中、ちょっと先出しで小ネタをご紹介。この講義録によると、自分のチャートの無意識(デザイン)の月が、自分の「姿形(Shape)」を形作っている、という話がありました。ノード(環境)は、太陽と月の交点ですので、ノードと月は深い関係にあるそうです。そして正しい環境にいれば、正しい姿形になり、それを形成しているのがデザイン(無意識の肉体側)の月である、ということだそうです。
そう言われて自分のチャートを見直してみると、僕のデザインの月は、33番ゲート「プライバシー・隠遁」、33.6▲「断絶」にあります。たしかに今の僕は、人々から断絶して、プライベート空間に引き籠もっているように見えませんか? たしかに「マスクのクロス」でもあるとは言え、顔写真も公開してませんからね。
逆に言うと、僕自身が不健康なNot Selfだった時は、常に人前に出ているような書店員として働いていた時期でした。その頃は仕事が忙しくて、今よりも全然プライベートタイムも少なかったですね。それも間違った環境にいたからこそ、間違った姿形として現れたのかなと思います。
さらに細かく見ると、僕のデザインの月は、33番ゲートの6番ラインの2番カラーにあります。無意識の2番カラーには「味覚」という意味がありますので、僕もプライベート空間やプライベートタイムを味わっているし、味わいたいのでしょう。たしかに出張先のホテルで一人過ごしている時は『俺ってプライベートタイムを満喫してるなあ~』と感じますしね。
そして僕の33番ゲートは、13-33「放蕩息子」チャネルとして定義され、安定しています。このような場合、姿形、つまり体型も安定していて、あまり変わらないという話もありました。たしかに僕も、20代後半の体重から比べると+5kgぐらいなので、それほど太ったわけでもありません。
ちなみに知り合いさんたちの無意識の月も見てみたら、これも結構納得がいく場合が多かったですね。無意識の月が、21番ゲート「猟師」の人はビジネスウーマン的だし、22番ゲート「優雅」の人は優雅な物腰だし、30番ゲート「情熱の炎」の人は情熱的な明るい色の服を着ているし、31番ゲート「影響力」の人はインフルエンサー的なお姿だし、58番ゲート「活力」の人は元気よく見えるし、61番ゲート「神秘」の人は本当に神秘的な姿形だったりと、答え合わせするのが面白かったです。
皆さんも、あらためてご自分の、そして周囲の人の無意識の月=「姿形」に注目してみてください。それがゲートやラインの意味と合致して納得できるようなら、その人は正しいノード環境=クロス・オブ・ライフにいるのかもしれませんよ。
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