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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】『こんなはずじゃなかったのに!』という激怒

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おかげさまで5月10日~13日の岡山・大阪出張リーディングツアーは満席となりました。ご依頼ありがとうございました。

さて、そんな昨日17:26に木星35番ゲート「変化・発展」から脱け、次の45番ゲートへと移動しました。木星は昨年12月2日から35番ゲートにあり、海王星、ノードが入っていた36番ゲート「危機・光が陰る」と手を組み、36-35「推移」「未経験のことに期待が高まり、一回それを通過する」チャネルとしてつながっていました。それから延々と4ヶ月近く続いた(途中、休止期間あり)この時期も、もう終わりです。

この36-35「推移」チャネルは、今年1月22日のRave New Year 2025にも刻まれていたため、ある意味、2025年のテーマとも言えるチャネルでした。そう考えると、昨日4月7日までは、未経験のことに期待が膨らむ時期でしたが、もうそのような期待は消え失せ、現実に向き合う時期の始まりかもしれません。ちょうど季節は新年度。新入生が新しい学校生活に胸を膨らませて入学したものの、入学式からちょうど一週間経ち、現実的な勉強に向き合わされて期待が絶望に変わるようなものですね。新入社員で言えば、実際の仕事が嫌になって入社一週間で辞めるようなものかと(^_^;)

まあ、誰だって初めての経験には「期待」が高まりますよね。「初めての恋愛」で言うなら、最初のフレッシュな恋愛感情(120%)は、つきあうにつれて徐々に減っていきますし、それが感情というものの運命です。それでも、最初に比べて感情が70%ぐらいに落ちたとしても、まだ相手のことが好きならそれで良いじゃないですか。恐らく不健康なNot Selfの人は、その期待が150%まで持って行かれた後、0%まで減るような大幅な下落を経験して、このチャネル特有の「激怒」(ここは感情マニフェスター的なチャネルです)を感じるでしょう。『こんなはずじゃなかったのに!』『もっと楽しいと思っていたのに!』『絶対に上手くいくと思っていたのに!』とかね……

ただ、僕がこの数ヶ月観察した結果ですが、36-35「推移」チャネルのもっと悪いパターンに陥っている人を複数見かけました。このチャネルには『すでに終わったことだけど、もう一回やってみたら、今度は上手くいくんじゃないか』という期待が高まってしまう悪いパターンもあるのです。一回だけ経験すればいいのに、二回三回と同じことを繰り返し、その経験から出られなくなるんですね。そして何回やっても結果は同じという……

実際ここ数ヶ月、『えっ、またその経験をやるの!?』『それはすでに一回やったはずなのに!?』ということを繰り返している人を、ちらほら見かけたんですよ。あれは多分、トランジットの36-35「推移」チャネルに乗っ取られたNot Selfの人なのかなと。

しかしそのチャネル的な期待も、すでに昨日から外れ、同じ経験を二回三回繰り返しても、もはや35番ゲートの「変化」「発展」もありません。後に残ったのは、36番ゲートの現実的な「危機感」「光が陰る」=お先真っ暗感ですかね。もちろん期待が消えれば、感情的に絶望もしますし、『こんなはずじゃなかったのに!』という激怒も感じるでしょう。つまり今この時期にそのような激怒を抱えている人は、昨日までの36-35「推移」チャネルに振り回されていたNot Selfということですね。

その感情的な絶望感+激怒に、海王星25.3「無垢に行動しても成功するとは限らない」▼「不運によって無垢さが失われると、最悪の場合、自殺や犯罪に走る」が加わると、本当に魔が差して何かやりかねない星回りですね。自分は正しいし、この経験ももう一回やれば上手くいくはずだと思ったら、そうはならなかったり、良かれと思ってやったことが裏切られ、絶望と激怒に襲われている人もおられるかもしれません。

また36-35「推移」感情マニフェスター的なチャネルですが、自分の感情が揺れ動いている状態なのに『知らせれば上手くいくはずだ』『知らせればみんなにインパクトを与えられるはずだ』と期待したら、みんなその感情を気味悪がって離れていく……というケースも考えられますね。その期待外れ感も、絶望や激怒につながるでしょう。

一方、ご自分のチャートに35番か36番ゲートだけある人たちは、昨年12月2日から、新たな経験を始めようとしてもブレーキがかかった状態でした。そのブレーキがようやく外れましたので、お疲れ様でした、ここから新しい経験を始めていけるかと思います。

特に35番ゲートだけ持っている人は、今現在、36番ゲートにノースノード、水星、金星、土星があるため、36-35「推移」チャネルがつながりますから、ここから一気にロケットスタート!となるかもしれません。まあ、それはそれで期待が高まりすぎる可能性もあるのでご注意ください……

 

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