
※2024年12月23日~2025年1月5日まで年末年始休みになります。
来年以降のリーディングのご依頼等は、休み中も普段通り、受け付けております。
おかげさまで今月14日からの大阪~博多の出張リーディングツアーは、ほぼほぼ満席となりました。ただ、いまだに17日(火)だけぽっかり予定が空いているので、もうその日は休みにして、博多から日帰りで長崎に遊びに行くことにしました。2年前に出張で行った時、あまり観光できなかったので、もう一回行ってみようと。とりあえず往復の特急リレーかもめ号+西九州新幹線はスマホで予約しましたので、長崎には11:28に到着し、17:42の新幹線で博多に戻る予定です。とは言え、もし17日(火)に長崎でリーディングを受けたい方がいらっしゃればご連絡ください。前回同様、長崎駅前のヒルトンホテルのラウンジにてリーディングできるかと思います。
それ以外の年内のリーディングは、締め切らせていただきました。23日から来年1月5日までは年末年始休みとさせていただきます。一応、休み中も、来年1月以降のリーディングのご依頼はお引き受けしますので、特に気にせず、ご連絡ください。

さて、ここからはトランジット(今現在の星の影響)のお話。昨日12月2日18:38に、逆行中の木星が35番ゲート「変化・発展」に戻ってきました。反対側の36番ゲート「危機・光が陰る」には同じく逆行中の海王星が入っていますので、36-35「推移」「未経験のことを一回通過する」チャネルがつながっています。この影響は、来年1月28日06:29まで続きますので、その間は、世の中の人全員がこの条件付けを受けることになります。
ご自分のチャートに35番も36番ゲートも持っていない人は(僕もそうです)、このチャネルの影響をまるまる受け取り、感情が未経験のことに引っ張られ『一度あそこへ行ってたみたい』『一回あれをやってみたい』という期待が膨らむでしょう。まあ、前々から行ってみたかったレストランに行ってみるとか、一度やってみたかった趣味やスポーツなどを一回体験するぐらいなら良いでしょう。しかしこの力に引っ張られ過ぎると、ただ単に一回やってみたいだけなのに、それを一生の仕事にしようとしたり、大金を注ぎ込んで資格を取ろうとするかもしれません。そして経験した後には飽きてしまうので、もうやる気が無くなってしまうんですね。ヘタすると『一回結婚してみたい』という期待感から結婚してしまい、すぐに飽きて離婚する可能性もあるわけです。
また、ご自分のチャートに35番か36番ゲートだけある人は、未経験のことに挑戦しようとしても上手くいかず、イライラする時期となります。もう新しいことに挑戦する時間が無いとか、お金が無いとかね。それはもしかしたら、木星と海王星からの『もう今までの経験だけでやっていきなさい』というメッセージなのかもしれません。仕事や趣味にしても、今から未経験のジャンルに挑戦するのではなく、今までやったことがある中から探すとか。恋愛や結婚にしても、新しい相手を探すのではなく、今まで出会った人の中から選んでみるとか。青い鳥は、意外と身近なところにいるものですからね。

しかしこの影響、もしかすると来年いっぱい続くかもしれません。と言うのも、この36-35「推移」「未経験のことを一回通過する」チャネルがつながっている時期に、ヒューマンデザイン的な新年、Rave New Year 2025(来年1月22日04:11)を迎えることになります。つまり来年を象徴するチャートにも、このチャネルが刻印され、含まれるわけです。来年のチャートにはこの36-35「推移」しかありませんから、2025年は「未経験への期待」を受け取るか、イライラする一年となるでしょう。
そして36-35「推移」は、感情マニフェスター的なチャネルです。ある意味2025年は、世の中の人全員が感情マニフェスターとして条件付けられる一年となります。恐らくこの影響に引っ張られ過ぎると、不健康(Not Self)な感情マニフェスターとして、自分の感情の波を待つこともなく、周囲に知らせることもなく、黙って勝手に行動し、周囲から抵抗され、怒りを超えた激怒を感じてしまうでしょう。そういう意味では、非常に感情的な一年になりそうですし、世の中にもさまざまな激怒が噴出しそうです。また36-35「推移」は、広い社会を意味する集合体チャネルですから、例えて言うなら、会社組織が社員に知らせずに勝手にプロジェクトを立ち上げ、それを聞いていなかった社員たちに抵抗され、お互い激怒する、みたいな話ですね。
まあ、マニフェスターの御作法(ステラテジー)である「知らせる」は、生粋のマニフェスターからしても面倒なことですし、自分で意識してやらないと忘れがちになります。そんな力を、ジェネレイターやプロジェクター、リフレクターが受け取っても、そう簡単には使いこなせないでしょう。まして感情マニフェスター・チャネルは「感情の波を通過してから知らせる」なので、さらに面倒な御作法になります。たぶん来年は、周囲に知らせずに勝手に行動して、トラブルになる人が増えるでしょうね。

しかしRave New Yearの日に、トランジットの星だけで感情マニフェスター・チャネルがつながるなんて珍しいよなあ、今までそんな年はいつあったのかなあ……と思って調べてみたら、全然ないんですよ。そして時代を延々とさかのぼってようやく見つけたのが、今から95年前の、1929年(昭和4年)でした。この年は、月と金星によって12-22「開放性」という感情マニフェスター・チャネルがつながっていました。
で、1929年にいったい何があったかと言えば、アメリカの株価暴落による「世界恐慌」が始まった年なのです。たしかに12-22「開放性」は、個人性の感情チャネルであり、個人性の感情の波はパルス(脈動)的に、突然上がったり下がったりします。突然の株価暴落によって、人々の感情が急激に下がったとも言えますよね。
じゃあ来年2025年も、そのような経済危機が起きるのでしょうか? しかし来年つながる36-35「推移」は、集合体の感情の波であり、未経験のことにいったん期待が上がり、その経験を通過すると感情的に飽きてしまいます。急激な株価暴落ほど激しい動きじゃないような気もしますね。むしろ来年開催される大阪万博のように、経済効果を期待していた人たちのアテが外れて感情的に落ち込むような動きではないでしょうか。
先日『2025年7月4日に大地震は来るのか?』という話題も採り上げましたし、実際あちこちで『2025年』というワードも目にします。ヒューマンデザイン的にも、こうしてRave New Year 2025のチャートを出してみると、たしかに95年ぶりの感情マニフェスター的な一年ですし、やはり特別な一年になるのかもしれませんね。その答え合わせは、一年後ということで……
・ヒューマンデザインの個人フルリーディングを受けてみませんか?
ご希望の日時・場所についてのご相談は、
お気軽にtakeo.ichikawa@gmail.comへご連絡ください。