
ヒューマンデザインにおける無意識のデザイン、無意識の肉体、魂の「乗り物」、食事と環境について学ぶPHS(Primary Health System)3年間プログラムの一番最初、第1年次、第1学期の講義録「The Mechanics of the Vehicle(乗り物のメカニズム)」を訳しました。英文223ページ。ChatGPTを相棒にして、わずか一週間で日本語化できました。5年前ですら想像しなかった効率化ですねえ。
無意識に行動する肉体は、輪廻転生し続けている意識的なパーソナリティ、マインドという「乗客」を乗せた「乗り物」であり、その「乗り物」を自分らしく機能させるためには、自分らしい「食事」を摂り、正しい「環境」にいることが大切というお話です。
しかし先日も書きましたが、この「1の1」では、食事にも環境にも詳しく触れず、そもそも無意識の肉体はどう作られるのか、母体の中で、いつ、どの順番で9つのセンターが形成されるのか、母親からの影響や、子供の成長過程について語られています。こういった話は、これからお子さんを持とうとしている方や、今現在、妊娠中の方、そして子育て中の方にも参考になるかと思います。

さらにこの講義では、生まれたお子さんの幼少期……サターン・シックスティース(土星サイクル約29年の16分の1、約2歳弱)や、サターン・エイス(約29年の8分の1、約3歳半)時点での健康的な影響についても触れられています。いや、サターン・リターン(土星回帰)は聞いたことありますが、シックスティースとかエイスとか初耳中の初耳ですよ。まあ、細かいことはともかく、それだけ幼少期は大切ですよというお話です。

さらに後半、創始者ラーが実際の甲状腺やら胸腺の医学的な説明を出してきて、センターとの関係や、その健康的な影響について嬉々として語っているのは、正直チンプンカンプンで、個人的にはついていけませんでしたね。やはりラーは、プロファイル5/1、1番ラインですから『そもそも医学的に甲状腺とは……』という基盤から話したいのでしょうが、僕にはその1番ラインがひとつも無いし、論理性チャネルもつながっていないので、医学的な仕組みをあれこれ言われても全然頭に入っていきませんでした。頼むから43-23「構築」チャネルを活かして、もっと噛み砕いて説明してくれ……(^_^;) まあ、論理性チャネルがしっかりつながっている1番ラインの人向けですね。
ちょうど今週は、トランジットの太陽が24番ゲート「合理化・反復」にありますが、ここは「自分が理解できる知識」と「自分には理解できない知識」と「自分には必要ない知識」を区別するゲートです。さすがにこれ、僕にとって必要ないとは言いませんが、理解できないから手を出さない方がいい領域なのでしょう。
とは言え、受胎リーディングなど今まで知らなかった分析技法も載っていましたし、次の「1の2」、第1年次、第2学期の講義録で、ようやく6つの「食事」と「環境」に触れるようなので、間髪入れず、次の講義録の翻訳に取りかかっております。
世はゴールデンウィークで、皆さん遊びに行くのでしょうが、僕は引き続き「洞窟」に籠もって翻訳作業を進めようかなと。それも個性化、差異化(Differentiation)、他人とは違うカタチで僕の「乗り物」が連休を過ごしたがっているんでしょうね。
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