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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【日常】京都・貴船神社

昨日の続き。鞍馬山を下りて1330頃、貴船に到着しました。台風接近に伴い、雨脚は強くなるばかりでしたが、そもそも貴船神社は、水の神様=雨を司る龍神様を祀っているので、ある意味、貴船の力が最も発揮された日だったかもしれません(好意的解釈)

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本宮へ至る鳥居。この時、カメラのレンズが濡れ、疲れて手ブレもしていたのでしょうが、にしても、手前の赤い竿燈周辺でもやっとしているのは、まさか……(好意的解釈2)

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こちらも手すりが二重に映ってますけど、それもまた良し。本宮に上がると、この雨の中、ちょうど結婚式が執り行われていました。人気の水占い(おみくじを水に浸すと結果が浮き出てくる)もしたかったけど、水場には大量の雨水が流れ込んでいて、占いどころじゃありませんでした。

とりあえず雨宿りして、カメラのレンズも拭き、あらためて500mほど上流の、奥の宮へ再スタート。f:id:crystal0207:20131016171609j:plain

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ようやく到着した貴船神社・奥の宮。本宮が「山上の龍神」を祀り、奥の宮は「谷底暗闇の龍神」を祀っているとのこと。

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こちらが奥の宮・本殿。本殿の下には、地下へ通じる龍穴があると云われています。三年前に来た時とは違って、新しく建て替えられたんですね。

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境内の御神木たち。いずれも2つの樹が重なり合って一本の大木になっていることから、男女や夫婦の和合に御利益があるとか……

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そして辺りの森からも白い霧がうっすら湧き出し、幻想的な雰囲気に。雨が降り、水を吸った大地から生命力が生まれてくると云う、いかにも水の龍神様を祀った貴船神社らしい光景でした。

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ちなみに手水場で、持参したブレスレットも洗い清めました。本当は、あまり水に濡らさない方が良い石もあったのですが、やはり今日ぐらいは水の龍神様の御力をいただこうと。他に人がいたら遠慮もしただろうけど、僕以外ほとんど参拝客がいなかったので……

この後、貴船川沿いのカフェ「貴船倶楽部」に立ち寄り、湯葉丼で昼食。あったかいアールグレイも飲んでひと息つき、バスで貴船口まで戻りました。駅まで歩いてもいいけど、途中「クマ出没注意」とか書いてあるし……

と云うことで、三年ぶりの貴船詣りも無事終了。晴れていればもっと良かったかもしれませんが、きっとこの雨も水の龍神様のお恵みだったのでしょう。(好意的解釈3) いずれまた訪れてみたい、僕にとっての巡礼地です。