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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】ものごとに関わり続けた末に発動する「もういいやスイッチ」

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※写真と本文は特に関係ございません。ちなみに場所は雑司ヶ谷鬼子母神

昨日は、趣味のモノをがっつり処分。ちょうど去年の今頃も断捨離していたので、この時期はそういう時期なんでしょうか。

ただし今年は、去年の量の3倍以上を処分することにしました。最近は趣味よりヒューマンデザインの勉強の方が楽しく、触れる機会も絶無になってしまったので。

いったんそこまで集めてしまうと、もうその趣味から脱けられない場合もままありますが、僕は案外さくっと止められる人です。20代の頃、1960s~80sハードロック・プログレ系CDを1000枚近くまで集めた後も、突然「もういいやスイッチ」が入り、半分以上売り払ってしまいました。他にも、古書店を回って根気よくバックナンバー全部を集めた雑誌も結局は処分してしまったり。9年続けた旧Blogをさくっと抹消してしまったのも、このスイッチのおかげ。

そういうことを言うと「どうせ最後に止めるんだったら、もっと早めに気づいて深入りしなければ良かったのに……」という、至極ごもっともなアドバイスを受けますが、不思議なもので、それに没頭している間は、将来止めるなんて微塵も考えないのです。

ところが、まるで沸点とか融点でもあるかのように、ある瞬間まで至ると「もういいやスイッチ」が入り、今までの成果がどうでもよくなるんですよ。このスイッチ、手前でうろちょろしている間には決して発動せず、ある程度奥まで極めたり、もっと興味のあることと出会うと、突然入るのです。

ヒューマンデザインで見ても、僕には「一度関わると決めたらとことん関わる」「しかしより強力なものに関わるためなら、今までの関わりを破棄する」「もうこの道は終わりであり、学ぶべきことはないと思う」力があるので、そのあたりが作用しての「もういいやスイッチ」なんだと思います。

趣味に関わり続けることを美徳とされる方から見れば、それはとてもドライに感じるかもしれませんが、どうも僕は、ある程度やりきった頃に新しい何かと出会う、そして次は新たなものに関わり、やりきったらまた次に行くというリズムで生きているようなのです。

そのため、このはてなBlogやヒューマンデザインに対しても、いつか「もういいやスイッチ」が入るんじゃないか……と予想もしたり。そしてスイッチが入る時は、とことん関わり続けた先なのです。