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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】天王星は「面倒の見方」をアップデートする

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昨日、天王星がこれから13ヶ月間「面倒を見る」に入るという記事を書きましたが、僕の周囲でも、実際に親御さんの「面倒を見ている」方が多く、これからの13ヶ月にどう向き合えば良いのか、 という声が寄せられました。ですので今日は、もう少し突っ込んで、この天王星「面倒を見る」期を考察してみたいと思います。

天王星は、太陽の周囲を約84年かけて一周します。ですので、この「面倒を見る」に入るのも約84年ぶりになります。ヒューマンデザインでは、天王星土星の判断(ジャッジ)に縛られない星」としています。ある意味、土星が表す古い判断に対して革新的であり、古い判断に対して斜め上の発想をひねり出す星なワケです。

しかし天王星が、土星に対して反抗しても、あまり上手くいかないようです。土星の古い判断も、ひとつの価値観としてそっとしておいて、それを超越した形で刷新するというイメージでしょうか。言うなれば、84年ぶりに、人類の「面倒の見方」をアップデートする時期なんでしょうね。 

育児介護休業の実務と手続き (平成29年1月改正施行対応)

育児介護休業の実務と手続き (平成29年1月改正施行対応)

 

実際、育児にしろ介護にしろ、昔なら、実の家族(特に家庭の主婦)が「面倒を見てきた」のでしょうが、小家族化や、女性の社会進出が進んだ現在では、必ずしも100%、実の家族(特に家庭の主婦)が「面倒を見る」のも難しく、保育園や介護職の手を借りることも必要でしょう。というように、実の家族が育児や介護をするという古い形を壊すことなく、それを超越して、赤の他人の(しかしプロフェッショナルの)手も借りて「面倒を見る」形にアップデートするのかなと。

またこの位置には「勉強(知性)の面倒を見る」という意味もあります。今までは学校教育一辺倒だったのが、もう少し違う形の教育にアップデートするという意味も、現れるかもしれませんね。

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ちなみに、判断を司る土星は現在「野望」にあり、8月8日まで滞在します。その土星の動きと関連して、天王星「面倒を見る」について考えてみると……

・2019年4月14日~8月8日:土星「野望」:キャリアアップやお金を稼ぐことを超越して、面倒を見る。

・8月8日~10月27日:土星「対立」:誰かと対立することを超越して、面倒を見る。

・10月27日~12月26日:土星「野望」:再び、キャリアアップやお金を稼ぐことを超越して、面倒を見る。

・12月26日~2020年2月4日:土星「真実」:神秘的なインスピレーションを超越して、面倒を見る。

・2020年2月4日~2020年5月14日:土星「制限」:何らかの制限や限界を超越して、面倒を見る。

こうして見ると、今年いっぱいは、キャリアアップや経済的なことを抜きにして「面倒を見る」というテーマが長く続きそうですね。もちろん、必ずしもそうしなければならないワケではありませんし、星の影響ばかりに引っ張られるのも、あまり良いとは言えません。星の影響は受けつつも、いつもの自分をキープできるかどうかが大事なので、本来の自分を維持することも心がけてください。育児疲れや、介護疲れで身体を壊さぬよう、注意したい13ヶ月の始まりです。

 

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