
今日は、わざわざ東海地方から新幹線でお越しのお客様に、ドリームレイヴ・リーディングと、フリースタイル個人勉強会として「2027年以降の太陽神経叢(感情)センターの変化について」の二本立てをお伝えしてきました。まずはヤクルト1000を飲みつつ、お客様と合流するため、いざ品川駅へ。
そもそも今日の方は、7月にお会いした1/3感情マニフェスティング・ジェネレイターさんで、今回の二本立ても8月末にお伝えする予定でした。しかし当日は台風が来そうだったので延期にしたところ、なんとその日にうちの父親が亡くなり、変な言い方ですが、すごいタイミングだったなと。そして9月に延期したものの、今度はお客様のご家族が骨折して再延期に。しかしおかげでこちらも翻訳作業が進み、2027年の感情センターの変化についての情報も増えたので結果良かったのかもしれませんね。
そして三度目の正直という形で、無事、品川駅で合流し、タクシーに乗って久しぶりに目黒雅叙園のラウンジへと向かいました。

まず第一部、ドリームレイヴ・リーディングですが、特に目立っていたのは、人界(The Earth Plane)=人類の集合無意識からの条件付けとして「世の中の均質化された性的価値観」に毒されるという分析結果でした。たとえば「大人になったら結婚するものだ」「女は結婚したら子供を産むものだ」という奴ですね。当然のように今日の方も、そういった意識を持ち、実際にご結婚され、お子さんも三人いらっしゃるそうですが、果たしてそれが本当に自分個人がやりたいことだったのか?という疑問もあったと。
また今日の方は、天界(The Light Field)=「16の神格」=16のパーソナリティ・クリスタルの塊から「明るく生きることは良いことだ」という条件付けも受けていました。この2つの条件付けが合わさり「明るく可愛い女の子の方が、男性に好かれるはずだ」という意識にもなっていたそうです。でも実際のデザインは、無意識に反抗的な1/3ですし、20-34「カリスマ」「本当に好きなことで忙しくするほど魅力的に見える」というジャイアン的なわがままさがメインテーマです。しかしお仕事+三人の子育てという忙しさに夢中になったまま、自分の本当の気持ちを無視し、男性的なパワーも封印して、良い子ちゃんを演じてきたと。
それでも今日の方は、フルリーディングを受けて以来『私はジャイアンでいいんだ』と認識されたせいか、9月にご家族が骨折された際も、良い子の振りはせず『東京に行ってリーディングを受けたい!』という感情も出せたそうです。まあ結局、やっぱりご家族の面倒は看なければいけないからそれは無理だよね、という結論になって再延期したわけですが、一応、御自分の気持ちを伝えたら、それはそれでスッキリしたと。
道徳的に見れば、ご家族が骨折しているのにそれをほったらかして東京に行きたいなんていかがなものか?なのですが、20-34「カリスマ」が属するインテグレーション・チャネルって、それぐらいワガママですし、それはそれで良いんですよ。そしてそのようなワガママを伝えても、それを受け容れてくれる人たちとつき合えば良いんですよ。そこもフルリーディングでお伝えしたように、本来の「下町のジャイアン」を取り戻していただければ、妙な条件付けも外れていくでしょう。

そして第二部は、個人勉強会として「2027年の太陽神経叢(感情)センターの変化」についてお伝えしました。今日の方は、突然変異の第4クォーターの「眠れる不死鳥のクロス」(34番/20番/59番/55番ゲート)生まれであり、6-59「交配」「性的に親密になり、子供や家族や仲間を増やす」チャネルがつながっていました。2027年に起きる突然変異も、まず55番ゲート「スピリット・豊かさ」から始まり、次に6番ゲート「摩擦・対立」が変化すると言われています。それが今後どのように変化するのかについて、創始者ラーの発言から、あれこれ考察してみました。
「眠れる不死鳥」や、人間の感情のスピリット(55番ゲート)は、2027年まで眠っていると言われていますが、もしそれが目覚めたら、感情的な「死」を迎えるそうです。それは「非常に劇的な死であり、突然崩れ落ち、燃え尽きる」「すべてを捨てなければいけない」ような死であると。たとえば、何十年もずっと連れ添ってきた夫婦が『本当は私、このパートナーのことが好きじゃなかった』と気づいたら愕然とするでしょう。また、何十年も忙しく働いてきた人が『本当はこの仕事、好きじゃなかった』と気づいても同じです。恐らく『今までの人生はいったい何だったのか?』と茫然自失とするでしょうし、離婚したり、仕事も辞めてしまうぐらいの死になるはずです。しかし、そこで死ぬのはNot Selfであり、いったんNot Selfを死なせた後でこそ、不死鳥として復活できるのです。
とは言え、そこで100%全員が復活できるとも限らないようです。創始者ラーは『それは今まで受けてきた条件付けに左右される』と言っています。つまり、条件付けによるNot Selfが酷い状態で、自分の本当の気持ちに気づいたら、そこから立ち直るのも難しいでしょう。だからこそ早めに、条件付けを落とすプロセス(7年間)に取り組む必要があるわけです。
そのような感情の変化から、さらに59番ゲート「セクシャリティ」に変化が及び、もう人間を産み増やそうとする性的な力は薄れていくと。実際、各国で少子化問題がありますし、結婚しない人が増え、結婚しても子供を作らなかったり、作っても一人程度という形です。昔のように、一人の母親が、五人も六人も七人も八人も子供を産む時代じゃなくなっているんですよね。恐らくこれから先のセックスは、子供を作るためではなく、感情を解放するためのセックスとなるでしょう。
しかしそうなると当然、わざわざ結婚という形を採る必要もなくなり、時々セックスをするパートナーという形になっていくでしょう。それはセフレのような、そうでないような、それこそ「均質化された今までの性的価値観」とは相容れない形になるでしょうし、反発もされるでしょうが、そういった流れは、徐々に加速していくかと思われます。
今日の方も、そういった性生活の変化や、性の解放にも興味があるそうですので、次回の個人勉強会は「セクシャリティの変化」をリクエストされました。僕も一応「セクシャリティ・マニュアル」は訳してあるので、また準備しなくちゃいけませんね。

二本立てが終わった後は、地元・市川駅まで戻って、おやつタイムです。
そういや最近もリーディングの中で、お客様から性的な話を聞く機会が増えてきたんですよ。たとえばルートセンターが定義された女性が、その悶々としたエネルギーを処理するために、子供の頃からマスターベーション(最近はセルフプレジャーとも言うらしい)を覚えました、とかね。
まあ、感情も仙骨もルートも未定義の僕としては、なかなか扱いづらいテーマではありますが、未定義だからこそ性的エネルギーを受け取って学ぶ必要もあるんでしょうね。
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