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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】申し訳ないけど、推せるうちに推させてもらおう

Allure

※2025年7月6日~9日 北海道・札幌市にてリーディングを募集します。

※2025年7月12日~14日 愛知県・名古屋市にてリーディングを募集します。

今日はZoomにて、アドバンス・リーディングをお伝えしました。

お客様は、先週もドリームレイヴを分析した6/2マニフェスティング・ジェネレイターさん。3年後のウラヌス・オポジション(43歳の転機)、10年後の小惑星キロン・リターン(50歳の転機)に対処するためにも、早め早めの準備(2番ライン)ですね。

今日の方には、すでにファミリー・リーディングの際に「食事」と「環境」についてお伝えしていたので、今回は「観点」と「動機」をメインに見てみました。

今日の方のマインドが健康であれば「小さい可能性を見て、罪悪感から決断する」と出ていました。たとえば今日の方は『いつ大地震が来てもいいように準備をしている』と仰っていましたが、それもある意味、『明日大地震が来るかもしれない』という小さな可能性を見て『さすがにこれぐらいは準備をしておかないとマズい』という、ある種の罪悪感、責任感からの決断だったのかもしれませんね。

しかしこれが不健康になる(Not Selfに転移する)と「大きな確実性を見て、希望から決断してしまう」と出ていました。つまり大地震の話で言えば『明日大地震はまず起きないんだから、準備なんてしなくても大丈夫だろう』という、ちょっと脳天気な、油断するようなマインドになってしまうんですね。

ですので、健康的なマインドの着地点としては、あまり愉快な境地ではないかもしれませんが、そのような渋々とした心境が正解でしょうし、権威である仙骨反応も、それに同調してくれるかと思われます。

ちなみに今日の方は最近、お子さん2人を妹さんに預けて、推している俳優さんの舞台を観に行かれたそうです。それも妹さんやお子さんに対しては『申し訳ないけど』という心境だったでしょうが、特に問題はなくスムーズに済んだと。まあ、結局自分らしい決断をすれば、ちょっと非道徳的に思えても上手くいくものですよね。

先週のドリームレイヴのblogでも書きましたが、今日の方は睡眠時に「時間感覚がおかしくなり、過去や未来にとらわれてしまう」「今を楽しめなくなってしまう」と出ていました。ところが本来のデザインでは、個人性チャネルが6本もつながり、個人性は「今」がテーマです。特に20-34「カリスマ」チャネルは、今やりたいことで忙しくするチャネルですが、それがノードでつながっていたため、今を生きることが人生の課題にもなっていました。

たとえば「推し活動」でよく言われるのが「推せるうちに推しておけ」です。それこそアイドルを推せるのは、その人が活動をしている時だけです。3年後、5年後もその人がアイドル活動をしてくれるかどうかなんてわからないわけです。スキャンダルによってグループを脱退させられたり、芸能活動を辞めさせられる可能性だってあるわけです。また、韓国男性アイドルですと、兵役によって強制的に活動が中断されることもあるでしょう。ですから、今日の方が「推し活動」をするにしても『もしかしたら来年は活動してくれないかもしれない』という小さな可能性を見て『申し訳ないけど、活動している間にライヴやイベントに行かせてもらおう』という心境で、お子さんを預けて、今を楽しむことも悪い決断ではないと思うのです。

逆に『来年も確実にアイドル活動をしてくれるだろうから、今はイベントに行かなくてもいいや』と脳天気に油断していると、突然、活動を休止されて『こんなことになるなら、行けるうちにイベントに行っておけばよかった……』と後悔するでしょう。

まあ、今日の方は、まだお子さんが2人とも小さいので、30代はどうしても育児を優先する時期だったでしょう。ただそれも、お子さんたちが学校に上がり、手が離れるにつれて、徐々に『申し訳ないけど……』という罪悪感を抱えながら、カリスマ的に好き勝手に生き始めるのではないでしょうか。それが本来の自分を取り戻す、ウラヌス・オポジション前後の7年間になるかもしれませんね。

今日の方のパーソナリティの太陽=人生のメインテーマは、人間関係の第3クォーター、44番ゲート「警戒・出会い」です。ここは部族(顔見知りの家族や仲間)のゲートですから、そのようにワガママな個人性を発揮しても、それを受け容れてくれる家族や仲間を見いだすことがテーマになっています。そういう意味では、お子さんを預かってくれる妹さん(部族)もいて良かったですよね。これからも『申し訳ないけど……』という罪悪感を念頭にして、引き続き「推し活」と「今」を楽しんでいただければと思います。

 

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