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ヒューマンデザイン統合神秘学アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】時間と教育に追われる/縛られる「奴隷と主人」

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※2026年12月11日~16日:大阪・京都にてリーディングを募集します。

今日は、新橋の第一ホテル東京にて、いつもお会いしている5/1リフレクターの花山りり香さんに、ドリームレイヴ・リーディングをお伝えしました。2027年を目前にして、条件付けの深掘り&解読もいよいよ大詰めという感じですね。

先日翻訳した「DreamRave III」「IV」では、睡眠時には人類の67.56%がリフレクターになるという統計が出ていました。僕自身も普段はマニフェスターですが、眠っている時はリフレクターですし、花山さんは、起きている時も睡眠時もリフレクターでした。

創始者ラーは『ほとんどの場合、睡眠時のリフレクターの夢は「驚き」で始まり「失望」で終わる』と述べています。だからほとんどの人は、夢から醒めると『なーんだ、夢か』というガッカリ感=「失望」を感じるわけですね。

しかし元々人類の1%しかいないリフレクターの花山さんの場合、夢の世界では67.56%という多数派になります。ところが夢から醒めると、また現実の、ジェネレイターが70%を占める世界に戻ってきてしまい『なーんだ、せっかく夢の中では多数派だったのに、またジェネレイターばかりの現実世界に戻ってきて1%の少数派になってしまった』というガッカリ感=「失望」も感じてしまうそうです。まあ、そのガッカリ感を目覚めた後の現実生活にも引きずらないことが大切ですね。

そんな花山さんには、睡眠時に「夢の中でぱっと見た人々に惹きつけられ、大事な情報を見逃してしまう」「時間に追われたり、ルーティーンを作ろうとする」「家族や仲間のお世話や教育に憧れてしまう」という条件付けが入っていました。

実際、花山さんもそのような夢をよく見ていた時期があったそうですが、そこで『えっ、人間が出てこない夢ってあるんですか?』『他の人たちは過去の夢とか見ないんですか?』という質問を受けましたが、そうですよと。夢もそれぞれ個性がありますから、みんながみんな同じ夢を見ているわけではないし、それによって睡眠時の条件付けも違いますよというのがドリームレイヴの分析になります。

花山さんの場合は「学校の試験に遅刻しそうになる」「仲間のお世話をしなければ」と焦らされるような夢をよく見ていたそうですが、それも「時間に追われる」「過去に追われる」「お世話に憧れる」という夢風景(ドリームスケープ)によるものなのでしょう。

そして花山さんの場合、今年に入ってから、自分自身のかなり奥底で、自分自身を縛っていた「大リーグボール養成ギプス」のような心身のブロックがあることに気づかれたそうですが、それもドリームレイヴ由来では?という話にもなりました。

ドリームレイヴでは「ペルソナ」と呼ばれる、夢を見ている時の自分のキャラクターが、1番から6番ラインごとに決まっています。花山さんの場合、ペルソナを構成するゲートが3つあり、それがすべて4番ライン「奴隷/主人(Slave/Master)」というキャラクターでした。つまり花山さんは、どんな夢を見るにしても、必ず「奴隷」として夢を見ているか「主人」として見ていることになります。僕もまだドリームレイヴ分析は40人ほどしか見ていませんが、ここまで同じキャラが揃った人は他にいません。それだけ「奴隷/主人」という意識が、目覚めた後の生活にも持ち越されてしまう危険性があるのです。

花山さんの場合、どんな夢を見ていても「時間に追われる奴隷」「教育しなければという強迫観念に襲われた奴隷」「お世話に憧れる奴隷」「自分も教育を受けなければという強迫観念に襲われた主人」といったキャラクターとして夢を見ており、それを目覚めた後の生活にまで引きずると、過剰に時間を気にしたり、過剰にお世話しようとしたり、過剰に教育しようとしたり、過剰に教育を受けようとしてしまいます。

たしかに花山さんは「統治のクロス」生まれであり、45番ゲート「集める」「部族の女王様」として、人々を教育することで支配的な立場に就ける人です。しかし「奴隷」のように教育に縛られる必要はありませんし、あくまで5番ラインとして実用的な範囲で教育すれば十分です。そこが睡眠時の条件付けによっておかしくなるんですね。

そして条件付けは基本的に「均質化」=「みんな同じにしなさい」です。花山さんも、悪くすると他の人たちと同じような、均質化された、無個性なお世話や教育をしてしまい、結局「失望」を感じてしまうでしょう。そこは5番ラインとして異端的であっていいし、個性的なお世話や教育をすることが最大の伸びしろにもなるでしょう。

実際、花山さんも最近『こんなお世話でいいの!?』『こんな教育でいいの!?』という、リフレクターとしての「驚き」を感じることが増えてきたそうです。もちろん人類の1%しかいないリフレクターですし、異端的な5番ラインですから、ありきたりなお世話や教育になるはずがありませんし、その方がお金や豊かさも回るでしょう。

そのような根深い睡眠時の条件付けを「大リーグボール養成ギプス」として自力で認識されたのは、なかなか凄いことですよね。今回のリーディングは、それをヒューマンデザイン的に、ドリームレイヴとして「見える化」した形ですが、さてその「奴隷/主人」的な鎖を外したうえで、これから先の2027年をどう迎えるか、どう感じるか、なかなか楽しみでもありますね。

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ちなみに花山さんは、今月からまた世の中全体の流れが変わりつつあるのを感じ、個人的にも忙しくなってきたと感じているそうです。それもリフレクター様からのお告げでしょうし、僕自身も今月から予定がいろいろ入り始めております。冥王星も順行に戻りましたし、400年以上続いた「計画のクロス」時代の最終盤、そして来年からの「眠れる不死鳥のクロス」時代の始まりへ向けて、いろいろ動き出しているような気が……

 

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