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ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】「ドリームレイヴ Dream Rave Introduction」を訳しました

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だいぶ前に入手していた、ヒューマンデザインの夢分析、ドリームレイヴの講義録「Dream Rave Introduction」を翻訳しました。英文95ページ。たまたま時間があったので、2週間ほどで訳せました。ドリームレイヴについては、日本ではほとんど紹介されていませんし、僕もちょうど1年前にチャート分析機能を入れたばかりなので、自分のための備忘録として、簡単にそのメカニズムを書いておきたいと思います。

これは僕のチャートですが、右側がいつも使っている、起きている時のチャートです。生まれた時の星の位置(パーソナリティ=意識面)と、生まれる88日前=太陽の度数が88°前の星の位置(デザイン=無意識面)でこのボディグラフが構成されます。また、起きている時は64のゲートから成る構造です。

一方、眠っている時は、生まれた時の星の位置(パーソナリティ=意識面)は、そのまま変わりません。しかし無意識面は、太陽ではなく月の88°前となります。

たとえば僕の出生時間は1969年2月7日16:35で、これがパーソナリティ=意識面になります。これは起きていても、寝ていても変わりません。しかしデザイン=無意識面は、月の88°前……月は29日ほどでホロスコープ上を一周しますから、その約1/4、1週間ほど前の時間帯になります。僕の場合は、1969年1月31日16:47です(表示されているのは国際標準時UTなので、日本時間では9時間足します)。

さらに言うと、僕は起きている間はマニフェスターですが、眠っている間はどのセンターも未定義(白い)なので、睡眠時のタイプはリフレクターとなります。通常、リフレクターは人類全体の1%しかいませんが、睡眠時はその割合が逆転し、プロジェクターリフレクターになる場合が多いそうです。

さらに眠っている時のドリームボディは、64種類のゲート構造ではなく、15種類のゲート構造となります。生まれた時の星の位置と、月が88°前にある時の星の位置が、この15種類のゲートと当てはまっていれば、そのゲートが活性化されます。右に書いてある、1番、5番、8番、12番、15番、19番、20番、27番、28番、38番、42番、50番、53番、57番、62番ゲートに星が入っていれば、起きている時のチャートと同様に、エネルギーの線が出てくるわけです。そしてチャネルの両側に星が入っていれば、そのチャネルが定義され、双方のセンターが定義されます(色が付きます)。

僕のドリームボディの場合、たまたまパーソナリティ=意識面の星は、この15のゲートにまったく入っていないため、黒く活性化されているゲートはありません。デザイン=無意識面では、1番ゲートの5番ラインに火星が、19番ゲートの4番ラインに太陽が、53番ゲートの2番ラインに月が入っていて、赤く活性化されています。そしてどのチャネルもつながっていないため、眠っている時はリフレクターになると。

この15ゲート、6つのラインに、それぞれ夢的な意味があり、それは通常の(起きている時の)ゲートやラインの意味とは全然違っています。

そして眠っている間は、各ゲートを通じて、さまざまな影響……プログラミングや条件付けを受けています。ドリームレイヴ分析は、眠っている間に自分がどのようなプログラミングを受けているかを知るものなのです。

各ゲートに影響を及ぼしているのは、大きく3つの領域です。まず「天界(Light Field)」=地球の周囲にあるパーソナリティ・クリスタルの塊(バンドル)からは、眠っている人のパーソナリティへのプログラミングが為されています。このパーソナリティ・クリスタルの塊は16種類あり、それが「神格(Godheads)」と呼ばれるものであり、ヒューマンデザインを創始者ラーに伝えたVoiceとも言われています。この「天界」に通じるゲートを持っていると、夢を通じてパーソナリティを操作されるそうです。

また「魔界(Demon Realm)」は、名前こそ恐ろしいものの、必ずしも悪夢を見るわけではありません。「魔界」は、地球の奥底にあるデザイン・クリスタルの塊から、眠っている人への肉体へのプログラミングであり、夢を通じて肉体を操作されるそうです。

実は一番恐ろしいのが「人界(The Earth Plane)」です。これは地球上で眠っていない、起きている人たちの集合意識です。もちろん、人間の大半は不健康(Not Self)ですから、その集合意識も混沌としたものになり、その影響を受けることになるのです。

僕のドリームボディの場合、「天界」のゲートが1つ活性化され、「魔界」のゲートが2つ活性化されています。「人界」のゲートは活性化されていないため、眠っている間に、不健康な人間界からの影響は受けていないと。まあ、健康な人間が増えてくれば、その影響も変わるのでしょう。

そして「天界」の1番ゲート、5番ラインは「喜び」「幻想」です。「魔界」の19番ゲート、4番ラインは「環境」「強迫観念」であり、53番ゲート、2番ラインは「飛翔」「所有」です。これが僕が見ている夢のキーワードであり、構成要素だそうです。そのキーワードについても、一応、本書で触れられていますが、あまり詳しくは書いておらず、訳していても『で、結局なんなの?』という感じでした。まあ、僕も10年間、夢日記をつけてきましたから、いずれそれを振り返りつつ、このキーワードと照らし合わせてみたいと思います。

その夢日記にしても、夢分析にしても、ドリームレイヴ的にはすべて別世界からのプログラミングなのだから、どんな夢を見たとしても、それは個人的な夢ではない、という解釈だそうです。心理学者のように『あなたがそんな夢を見たのは、あなたがお父さんとセックスをしたいと思っているからですよ』などとは言わないわけです。そこはこの講義録でも、ラーが何度も強調していましたね。

僕自身も10年間、夢日記をつけてきて、それが自分自身と関係のある個人的な夢だろうと思っていたのですが、この「喜び」「幻想」「環境」「強迫観念」「飛翔」「所有」というキーワードから、また自分の夢を再解釈してみたいと思います。

とは言え、まだこの一冊だけでは情報不足なので、すでに次のドリームレイヴの講義録「Dream Rave I Introduction to Personal Analysis」の翻訳を始めております。しかしこのドリームレイヴ、ヒューマンデザインの中でもまったく触れてこなかった領域ですので、初めて知ることばかりでなかなか面白いですね(^_^)

 

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